【年払い学資保険の引き落とし催促が来た】こんな大金!を専業主婦なのに払える理由


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わが家では子供の学資保険を

契約者 旦那

契約者 私

で分けて支払っています。

ちなみに、私の割合の方が大きいです。


子供が赤ちゃんの頃から、

私の名義の分は全て私の稼ぎから充当しておりました。

結構な金額なので、賞与の方から充当するしか出来ませんでした。

毎年引き落としされる金額は同じで、子供が17歳まで続くので

この事実が私の「仕事しなきゃ」のモチベーションとなっています(今でも)


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で・・毎年1回、私名義で引き落としされる金額は

約 544,000円 ナリ・・

働いている時は良いんですよ。

で・・子供の受験の件で仕事をやめる時に真っ先に思ったのは

専業主婦(フツーは無収入)であろうとも、

この金額の支払いだけはやめてはならぬ!!


で・・専業主婦なのにこの金額をどうやって支払いしているか?

ですが、収入源はもちろん

株の売却益 & 配当金


私の投資スタンスで最も重視している点は、

現金比率を絶対に確保すること。


若い人で、働いた金額を定期的に積立している方は別として、

私のように、労働期間が長く貯金もある程度あるけど

現在労働収入がないというリタイアした老人のような状況ですと

キャッシュ比率は生命線そのもの!!


なので、早めの利確→キャシュの引き上げ 

でちまちまやっているのが現状で、

その積み上げをせっせと学資引き落とし口座に充当している

といった行為をとっています。

ですので、たま~にIPOの初値売りのようなラッキーなことがおこった場合、

まず学資保険の充当を優先順位1位として考えるようしています。


こまめな利益確定は日本株の方が、手数料が少なく値動きの幅が大きいので

適していると感じています。


ただ、日本株は2018年度の業績見通しが慎重な企業が大半で

それが日本株の上値を抑えているようなので

今年度は金利上昇してきた米国債の購入で

確実な利回りを得る方向性を検討しています。






自分でトラコミュ↓を作りました。
受験情報はこちらに集約中・・
学費ってどれくらいかかるのかしら?の情報です。
本気で育児するとなると必要なのは体力と忍耐。
金銭感覚は親からの影響が大きかったです
家庭でできるお金の教育と学習


過去記事:株で払えなくなったら貯金から充当もしくは労働する覚悟です
(学資保険は自動付帯保険機能がおいしすぎるので)

損しない保険の代表格である≪学資≫の利点を最大限に生かしてます


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