現実を受け入れ、一緒に泥沼に飛び込み、その中でも顔を上げ続けなくてならないのだ。


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さて、ポポ子の塾の運命のクラス分けですが、

残念な結果になりそうです。


ポポ子の新小6のクラス分けに関しては

上の選抜2つのクラスになんとか滑り込みたかったのですが、

クラス分け基準は「算数の偏差値のみ」で決まります。


先日のポポ子の定期テストの結果はまだ出ておりませんが、

自己採点の結果、国語・社会・理科は本人自己最高のようですが、

算数は全然ダメ。4科目、2科目での振り分けだったら良かったのですが。


今回の選抜クラスとそうないクラスはカリキュラムの密度が全く異なり、

生徒さんたちの意識の違いもあるので、

やはりこの環境に入れられなかったことで

今後かなり不利な状況になるのは言うまでもありません。


私は子供の算数に関して問題レベルで把握しており、

単元の中の、さらに例題ごとに問われるポイントをおさえた形の解き方ノートを

作っています。

単元ごとにそのようなノートを作っていて、それを繰り返し解くことで

フツーの子供ならばかなりの実力がつくはずですが・・


ポポ子は普通ではなかった・・・

算数が出来ない子供の特徴というのを、

ポポ子の問題を解いている様子を観察することでわかってしまいました・


算数で点が取れない子供の解き方の特徴。

・問題文を読みながら、そこで書かれていることを
 すぐ図などに落とし込まない。(図形など)

・計算式をまとめて一気に書くことが求められる求積の問題で、
 式を分解し都度計算するので工程に無駄が多く、そのうち迷子になる

・正確に暗算が出来る範囲が狭い。

・正確に暗算出来ないならばすぐに筆算に切り替えるべきなのに、
 その切り替えが遅い。

・式に単位をつけるべきところをつけておらず、
 今何を求めていたのか分からなくなる。

・文章を読むと同時に式に落としこむ、といった作業が遅い&出来ない。

・条件整理で紙に落とし込む際に、整理された書き方をしないため、
 消去算など「差」に気がつかないと解けない問題で気がつかない。

・多くの計算を積み上げて答えを求める問題を解く際、
 その数字は「何に相当するのか」の「何」をその都度明確に
 記載していないため、
 複数の工程で出た数字を組み合わせて解く問題
 において、数字を見つけられずに迷子になる。

・数字の転記誤りをする。

・イメージを図にしないと解けない問題で、図の描写が出来ない・・等々

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一言でいってしまうと、鉛筆(シャープペン)の動きが悪いんです。

少なくとも、算数のテストでは、鉛筆が常に動いていないようでは・・・


算数が得意だった自分は少なくとも、計算をしている時以外でも、

すごく考えている時は、問題用紙の例えば、図形のところにシャーペンが

書き込みではなく、確認のために走っている感じだったので

(これでひらめくことが多かった)

なんていうのか・・・解き方どうのこうのいう以前の問題なんですよね。


上記のことは非常に細かいことですが、算数を解くうえで障害になることばかりで、

この作業工程がキチンとクリアされない限り、どのような問題を解こうとしても

答えにたどり着くことが出来ないでしょう。


上記のことは普段からポポ子の計算過程を観察している都度、

注意して直させているのですが、

しばらくほっておくと、またヘンなやり方をし出す。

学習能力が本当にないんですが、

ここは根気よく正しい姿に持って行かなくてなりません。


ですが、親があまり解き方を先導して教えることはよくない気がしています。

解き方をマネするのは悪くないのですが、

初見の問題に対して、

自分でなんとかやってやろう、というケースに数多く遭遇しないと

応用する力が育たないのです。


なので、子供が考えている時は慎重に接するようにしています。

明らかにつんでしまっている場合、

ヒントだけ出して、本人に気がつかせるようにしないと

いつまでたっても、思考力を発揮することが出来ませんし・・・


で・・色々と考えた結果、

やはり解き方(計算式の組み立て)の確認は都度すること、

解き方ノートはあれはあれで良いので続けますが、

完全に白紙の状態で問題を解かせてみて、

どれだけポイントを押さえて解いているか、

(解き方を丸暗記してとく傾向があります。
 あくまでポイント(=着眼点)をおさえないと応用効かなくなるのでダメ)


そのあたりを保護者として、キチン見ていかなくてはならないようです。


本当に何回注意しても同じバカなことを繰り返すし、

前頭葉の発達が未熟な子供にモノを教えてことのツラさを

ひしひしと感じますが、

迷走している子供のところまで飛び込まないことには救出出来ないし、

私も一緒に溺れるわけにはいかないので、

感情面をおさえこんで、本当に基本的なことを、粛々とたたきこんでいく作業を

最も優先すべき課題として取り組んでいくつもりです。


勉強法は効率性と脳の仕組みを見方にしなくては・・





「自分が子供時代に帰れるならば・・」としばし思うので。



学習のヒントが多くあるブログが多いです。

逐次アップデートされています。



過去記事:
【塾の保護者会】に初めて行ってきました。苦手なあの学校に【共学化】の流れが!




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