(またまた子供のテストです・・以下過去記事更新したものです)
他の方のブログを拝見して、
「洗濯槽の汚れこんなにとれました~」という報告をみる度に、
自分ちの洗濯機もクリーナーかけたりするのですが、
収穫(?)が全然ないので、何だかつまんない・・
でも、逆に言えば、日常的に洗濯槽にカビを生やさない習慣が出来ているのかなー
と思い、わが家で毎日やっていることを書き出してみました。
1.オキシクリーン(酸素系漂白剤)を普段使いしている
コストコとこかでも売っているオキシクリーン 500g -は普段の洗濯で使っています。
(洗濯洗剤との併用)
お風呂の残り湯を使っているので、酸素系漂白剤が最も活性する40度くらいの温度で
洗濯物のみならず、洗濯機そのものにも効いているような気がいたします。
2.洗濯機のふたは、開けっ放し。
こちらは基本中の基本らしい・・
3.毎回、自動おそうじが設定されている。
うちでは、
を使っているのですが、デフォルト設定で毎回洗濯のあとに
『自動洗濯槽洗浄』というのをやってくれます。
これも効果があるのかもしれないです。
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4.ごみ取りネットも毎回乾かす。
繊維ごみがたまる「ごみ取りネット」も毎回、外で乾かしています。
ここっていちばん湿っている場所だと思うので・・
5.洗濯物を洗濯機に入れっぱなしにしない。
洗濯機を『洗濯もの入れ』にしているご家庭も多いかと思いますが、
自分は『洗濯物かご』を別の高い位置において、
そこに洗濯物をためるようにしています。(湿度避けのため)
上記のように、洗濯機にエサ(湿度やせっけんカス)を与えないように気を付けていますが
洗濯槽クリーナーも使っています。
うちで使っているのは
これの最大の特徴は『塩素系』という点。見えない菌を殺菌してくれます。
は『酸素系』です。黒カビをとるのならば、こちらが効果的です。
黒カビ除去だけが、洗濯槽の掃除ではないと思うので、
洗濯槽の掃除は『塩素系』『酸素系』を交互に使用するのが
効果的のように思います。
酸素系漂白剤である オキシクリーン 500g - を常用しているせいか、
黒カビはみられないのですが、
それ以外の見えない菌は、塩素系でしっかりと除去したいものです。
「その情報、頂きます」的、
お役立ち情報がてんこ盛り。
料理レシピ以外の家事全般の
お役立ち情報が豊富。
その重荷、子供だけに背負わせる?
情報を探すのも母の仕事(内容は日々アップデートされます)
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