前回の無印良品週間で、子供用学習机を買ったことを記事にしました。
学習机に関してですが、自分の時は、中学の時に買い替えたので、
小学生が使うようなごっついのを買うのは(どうせ買い替えするし)
イヤだな~と思っていました。
これは、現在、1階の親の目の届くところで勉強を見ているけど、
ゆくゆくは、2階の個室で勉強するようになるので、
その時、大きい机を移動させるのも、大変だな~というのもあり・・
なので、リビングの隣の和室に、
汎用性の高い、無印良品の無垢材デスクを購入し、
勉強をさせていたのですが・・・
幅はいいんだけど 奥行きがない問題。
会社のデスクワークをやっている方は実感されると思うのですが、
「作業デスクの広さは、効率性につながる」
ですので本来だったら、
初めから奥行きもあって、手元に本を並べることが出来きて、
なおかつ、高校生以降も使えるデザインのがよいのですが、
そうすると、家の中の移動が難しい・・・
現時点で私が、子供の中学受験の家庭教師状態なので、
とにかくLDKに近い1階の和室に机を置きたいのです。
この近さがあることで、学習内容まで踏み込んで確認出来ると同時に、
勉強のやり方の基本的なことや、効率的な取り組み方を
伝授することが可能なんだけど・・
中学生になってそれじゃ困る。独りでやれるようにならないとさ。
(1階がぎゅうぎゅう、2階スカスカなので、さっさと移動して欲しいというのが本音)
子供は現在の机を気に入っているので、
このような解決策にしました~
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つまり・・
無印良品のデスクをもう1つ買って、くっつけてしまった・・
同じ無印良品のオーク材だから、違和感もそれほどないでしょ?
今回、買い足したデスクは幅は若干狭いです。
これがあることで、今まで机の上にのせていたケースや辞書などを、
もう一つのテーブルに移動することで、
作業スペースの確保につながりました。
新しい方の机は、引き出しはなく、このようにモノを置くスペースとなっています。
2台デスク体制で、今さら気がついたこと。
私が勉強を教えやすい!!
私もがっちり座れて、教えるための作業がしやすいのだ~
子供もあれこれ地図帳とかの資料、広げられるし、
自分の時の学習過程を遡って見ると、
例えば、テストの見直しとかの作業で、
①テストそのもの
②テキスト
③確認ノート(足りない場合書き込む&確認)
④書いて覚えるための裏紙(書いたらすぐ捨てる)
頭の中を整理するのに、同時進行で色々な教材が登場するし、
この色々が出てくることで、理解が深まり、基礎固めになるので、
学習(作業)スペースは「とにかく広く!」
このデスク2台体制で、中学受験を乗り切ります。
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