ドラマ【下剋上受験】がつまらなかった理由。⇒「ドラゴン櫻」と比べてココが違うんだよぉー


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ドラマ「下克上受験」がこの前の金曜日に最終回を迎えた。


ラストの回は、良い終わり方で良かったものの、

そこに至るまでが、正直言って、つまらなかった・・


どうして「つまんない」と思ったのか?


それは「受験」という、(勉強をする当事者以外は)ゲーム感覚で

勝ち・負けという競争過程を観察するのが、

人間の本能をかきたてるもの、ということが関係しているのでは・・と思うんです。


傍から見ている人は、あたかも、競馬のギャラリーのようなもの。

競争って人を引き付けるものなんですよね・




という、大学受験を目指すドラマがあって、

ものすごく面白くて、キャストが豪華だった影響もあり? 視聴率も良かったようです。


多分、お受験ドラマ系って、みんな潜在的に期待してみている要素があるはずなのに、

今回の「下剋上受験」はその要素がなかったのよね。





下剋上受験がつまんなかった理由①

成績向上のための、具体的なメソッドがでてなく、

受験ドラマを見ている感じがしなかった。


ドラゴン櫻では、科目ごとにあらゆる

効果的な学習メソッドが出てきています。


・英語は「歌」を歌うように、リズムで覚える

・社会は「暗記ツリーノート作成」して、記憶を紐づる式に覚える。

・古文は「あさきゆめみし」のマンガを読む。

・数学の計算は、計算ミスは絶対にダメ。スピードを意識して訓練。

・英単語の蛍光ペンハイライトはダメ。単語をとにかく書いて覚える。


下剋上受験では、お父さんが勉強を教えていたようですが、

どういうふうにやっていたかは焦点があたっておらず、

結局、その「プロセス」が見えないから共感できなかったんです。


映画「ロッキー」を見て、なぜ、みんな共感するか?

あれは、ロッキーのテーマにそって、ジョギングしたり、トレーニングする

そんな 過程 があるから、最後の「勝ち」の場面が生きるんですよね・・・


余談ですが、ドラゴン櫻の上記の勉強法は、私が受験勉強でやっていたものそのもの。。





下剋上受験がつまんなかった理由②

下剋上受験らしく、「何か」ライバルを抜きさる痛快感がなかった。



親が中卒なので「下剋上」って言葉を使ったらしいけど、

子供の中学受験ではその概念って関係ないよ?


あえて「下剋上」を持ち出すならば、かおりちゃん(主人公)の

最初の模試の偏差値がひどすぎて、そこから偏差値をガンガン伸ばしていく、

そんなプロセスを期待していたのですが・・


実際のドラマは、いつの間にか、偏差値60台になって、

お友達はいても、(抜き去るべき)ライバルの存在は皆無。

視聴者は、かおりちゃんの成長を見たかったと思うのですが・・


ドラゴン櫻では、最初は反抗的で、自分を信じることが出来なかった生徒が、

徐々に、勉強の王道に沿っていくようになり、自信を少しずつ手に入れ、

ポジティブスパイラルにはまっていく過程が見られます。

さらには、周囲の彼らに対する見方(=評価)が変わっていく様子がみられます。




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下剋上受験がつまんなかった理由③

なぜ、そこを目指すのか?の理由も、意思も全く見えない。


中学受験らしいといえば、そうなのかもしれませんが、

完全に父親の学歴コンプレックスが、娘の受験を促している感じです。


ただ、どんな小さくても、小学生の高学年ともなると自分なりの考えはあるはずで、

かおりちゃん自身の口から「なぜそこの中学に入りたいのか」みたいな

理由や意思などの場面が、全然取り上げられていなかった。


その点、ドラゴン櫻の場合。「東大を目指せ」という先生と生徒のやりとり。


生徒「東大に合格したらどうすんの? なんかいいことあんの?」


先生「東大合格した後の事? そんなの知るか。自分で考えろ。

ただ、東大っていうのはな・・

社会に出るためには、最高のプレミアチケットだ。持ってて損はない。」


・・日本において一流大学を目指す意味の主たるものを言い表しています。

結局、周りから評価される大学に入ることが「大学受験の意味」

この事を的確に理解した生徒たちのその後の快進撃には、

こういった裏付けがある、と視聴者は納得できる。だから感情移入できるんです。



下剋上受験がつまんなかった理由④

中卒にこだわる設定がそもそも不自然

いったん就職してしまえば、後はそれほど学歴の登場回数がないのが現実。


だけど、こちらの「下剋上受験」では、

初対面で「あなたはどちらの大学?」というセリフがあります。


それ自体、そもそもありえないですから!!


特にこのお父さんは、不動産の営業で、学歴不問の業界なのだから、

学歴がないとダメなんだよ~と紐づけするには、かなり無理がある設定でした・・


実際のモデルケースの家族は、もっと具体的な話とか、理由があったはずで、

それが脚本にうまく取り込まれていなかったのは、残念でした。


私自身がツッコミどころが多いと、いちばんに感じた理由は、

私自身が、中学受験でビリ成績の娘の成績を上げるため格闘中 だからです。


勉強見ていてすごく思ったことは、

成績がよくない子供って、


問題を解いて正解をうめていくイメージを

はじめから全く持っていないんですよね・・・


自分の同時期の頃は、

100点とか満点があるべき姿で、

そうでないと(歯磨きを忘れたような)気持ち悪さを感じ、

どうすれば、そこにたどり着くか? みたいな執着心が

学習の原動力だったので・・


ですので、娘の勉強を見ていく過程で、誤った箇所は、

かなりゆっくりと、

重点的に 理解 もしくは 暗記 させるようなアプローチを

手を替え、品を変え的に実施しているところです。






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