相場が軟調な今こそ覚えておきたい!【投資リスクを抑えるため会計士ママが実践している5つの具体的手法】とは?


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(当記事は、過去記事をベースに内容をメンテナンスしたものです)


株は考えてみれば、値段が毎日変わる、恐ろしい金融商品と思います。

それに対して、自分で明確なルールを設定しないと

わけわかんないことをしでかしそうなので、

以下のような、「リスクを極力抑えるルール」を設定しています。




リスク管理のワザ1:株は欲しい時に買わない

最初に日本株を買ったのは優待狙いのサンリオでした。

本当に欲しいと思って数日のうちに購入しました。

ですが・・やってはいけないパターンでした。これは・・


銘柄の選別は、移動平均線が右肩上がりのものを、

タイミングは、相場全体がリスクオフの時、に購入すべきでした。


≪リスク管理具体例≫

チャート分析し、どこがボトムになるか想定して指値しておく。

最低限、直近数か月のボトムを見つけ、そこでの指値を設定しておく。

(海外ETFなどはかなり下で、常時指値をしています。)


株の現物保有でいちばん大事なことは「売買タイミングを待つこと」

ここでなるべく主観を入れないためには、大局的な底値で指値をする習慣と、

指値で釣れなかったら、「さっさと諦める」ことが大事かな、と思います。




リスク管理のワザ2:知らない会社の株は買わない

リスク分散の視点で、いくつかの銘柄分散は図りたいところですが、

収益の基軸や、財務状況、どのような要素が株価に影響するか、

わからない株は、最近買うことをしていません。


≪リスク管理具体例≫

そうは言っても、よい銘柄の研究はすべきですし、視野は広ければ広いほど

リスク分散に貢献すると思います。私は、何か良さげな銘柄があった場合、

スマホの「yahoo株価」に登録します。

これはかなりの優れもので、日本株のみならず、外国株も登録でき、

その銘柄に紐づいたニュースがばばっと表示されるのです。

私はこの銘柄とニュースを見て、

・その銘柄がどんな要素で株価を構成するのか?

・決算内容は、上振れか、下振れか?

・今、アナリスト達は、この銘柄をどう見ているのか? etc…


そう言ったものに目を通すことで、

その株(会社)を知る、事が出来るようになっていくのです。

適当な銘柄がない場合は「日経平均ブル2倍ETF」を使うことも。


 ETFのメリットはそれ自体が銘柄分散されている点と

日経平均自体がわかりやすいベンチマーク、という点です。





リスク管理のワザ3:相場を知って予想を立てるが、7割程度の掛け金にしておく

株や相場は、勉強すればするほど、リスクに対してある程度は防御できます。

色々な情報に耳を傾けることで、

現在の主流といわれている投資先や考え方が浮かび上がってきますが、

それに100%コミットするわけにはいきません

 
≪リスク管理具体例≫

裁量取引はある程度、自分の考えを重視するけど、

せいぜい、7割位にしておき、残りの3割は自分の予想以外のところに

投資先を持っていった方が安心です。

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リスク管理のワザ4:自分を信じ過ぎない

自分の判断とは全く関係ないところの投資先もあると、リスク管理になります。


≪リスク管理具体例≫

・学資保険に入る

解約返戻金が100%を早期に上回り、尚且つ、契約者に保険機能がついている

学資保険は、数少ない「入るべき」金融商品で、

生保出身の私自身が加入しているモノです。


満期保険金型の商品は、低金利の現在、利回り確保に生保自体が

ものすごく苦労していて、

保険会社自体に、利回り確保のリスクを負わせてるのが現状です。

倒産しない限り、元本保証の商品なので、

消費者にとっては、現状はリスクが低いと判断できます。


このような商品は、生保が本当に売りたい商品を売り込むための、ドアノック商品です。

抱き合わせで販売したい「医療、死亡保障」の加入は厳禁です。


金融機関の営業に対してはとことんドライでないと、

お金なんてすぐ無くなります。


 
≪リスク管理具体例≫

・投信積み立て

投信信託=ぼったくり、とのイメージがありますが、

「積み立て」という手段は、タイミング分散であるため、

リスクを抑えた投資手法なので、極力利用したいです。

さらに、優秀な投信を見極めるために、

常に「ベンチマーク」との比較軸を持つ、

という習慣を持つことが何よりも重要です。


よく「セゾン投信でこれだけ利益がでました」的なブログ記事を拝見しますが、

そういった記事は必ずといって良いほど、ベンチマークが存在していません・・・

セゾン投信のヴァンガードグローバルの方は、株と債券が半々の

インデックス型なのですが、直近5年の金融市場が良かったから、

利益が出て当然なのです。

比較すべきベンチマークは、より低コストのインデックス投信であり、

ニッセイ225とかは、セゾン投信よりも信託報酬が低いので、

本来は、こういった低コスト投信と比べるべきなのですが・・・


 
≪リスク管理具体例≫

・債券購入

満期保有していれば元本保証、といった商品もポートフォリオに加えると、

極端な資産の目減りにはならないでしょう。

とくに、相場が荒れた時は、ある程度の債券保有が、心理的な安心材料となり、

「相場軟調時に、安値で優良企業の株を売る」といった愚行に対して

一定のけん制になります。


今現在、債券の金利がばかばかしいほどの水準になっていますが、

日本の国債のキャッシュバックキャンペーンで、小金を集めても良いかもしれません。


国債は1年で解約できます。 金利は放棄することになりますが)

流動性も実はあったりして・・



リスク管理のワザ5:なんとなくナンピンしない

ナンピンは、損切出来ない人がやりがちな行為です。

ナンピンをしてよいパターンは

「その株が今後上昇するだろう」という確信がある場合のみ。

ナンピンのメリットは、「その銘柄をよく知っているから」

ナンピンのデメリットは「その銘柄に集中しすぎる」という非分散。


「業績の割には、売られすぎ」と判断したならば、

他のよく分からない銘柄に残りの資金をつぎ込むよりは

良いナンピン、かもしれません。


ただし、その株がなぜ上昇すると思うかを第3者に説明できないのであれば、

過度な執着は捨てるべきです。

≪リスク管理具体例≫

銘柄分散はリスク分散の基本でもあるので、

他のよく知っている好業績銘柄で、オフセットを図りましょう。


これは私がよくやるパターンで、

A株の含み損を、B株の含み益で、同時に売ることで相殺するのです。


業種が同じ他社を買うこともあるし、

全然、違う業種で相殺することもあります。


そのためには「よく知っている会社」の数を増やすことが大事と思います。









自分でトラコミュ↓を作りました。

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