株を「売るかどうか迷った時」⇒ この指標を見ましょう。


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私の大好きな銘柄「アルプス電気」が値を戻してきました。

一時期、半値になったこともあったのに・・


私が持っている日本株ではいちばんの時価銘柄なので、

ほっと胸をなでおろしています。


株をやるからには、

より多くの利益を狙いたいし、狙うべき。


欲をかくべきタイミングはなかなか来ない中、

今年は日本株の、しかも景気敏感株の年なので、

こういう時こそしっかりとおさえておこうと

今回はもう少しの株価上昇まで粘りたいと思います。



私が今回、「まだ売らない」と決めている根拠の一つが、

「取り組み」が良いから、

という事実があります。これは、この銘柄に関しては、

信用倍率が「1倍」を切っているから。

近い将来の買い圧力が強いから、現物保有の私は、有利である。

ということを意味しています。

(以下、踏み上げ相場の話なので、今さらの方はスルーしちゃって下さい)



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本文と関係ありませんがお雛様を出しました。

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アルプス電気 貸借倍率.png

上記のデータは、先週のアルプス電気の、

信用売り残、信用買い残、貸借倍率を表したものです。

中でも、貸借倍率=信用買い÷信用売り が1倍を切っている状況は、

「取り組みが良い」とされ、現物保有には有利な状況です。



買い建て玉が増えるほど、将来の返済売りのエネルギーが蓄積され、

売り建て玉が増加するほど将来の買い返済エネルギーが溜まっていくことになります。



現在のアルプス電気の状況は、1倍を切っているので、将来の買い返済のエネルギー

つまり、株価が上昇する余地の方が大きいことを指しています。


通常、信用取引をする側は、急激に株価が上昇した銘柄を見つけ、

「もうこれ以上、株価は上昇しないだろう」との予測を立て、

信用取引の売りを仕掛けます。

この信用売りは、期限までに買いの返済をしなくてはならないものです。


今回は、この信用売りの圧力よりも、現物の買いの圧力が高く、

信用売り側の予想に反し、株価はドンドン上昇しました。


そのように信用売り方の予想に反し、株価が上昇すると、

返済期限がある、信用売り残がある側は、買い戻しをする必要があるため


「これ以上株価が上がる前に、買い戻ししなきゃ損失が増えちゃう~」


との意図が働き、信用の買い戻しの圧力が強まり、株価が上昇することを

「踏み上げ相場」と呼んでいます。



現在、日経平均も、為替もパッとしない中、アルプス電気のおかれた状況は、

この信用倍率のなせるワザ? といった部分も多いと思っています。



ちなみに、私は新しい銘柄を買う前に、必ず「信用倍率」を確認します。

極端に数値が高いもの(買い残が多いもの)は、売り圧力が強いので

購入を控えるようにしています。




アルプス電気自体は、Appleのスマホのサプライヤーの一つとして

株式市場では認識されています。


直近の4半期のAppleの決算が悪くなかったので、アルプス電気も

株の買い戻しが入っているような感じですが、

Appleのスマホ市場も頭打ち感が出てきたので、

「Appleのサプライヤーとしてのアルプス電気」としては、そろそろ見切りをつけないと

いけないのかもしれませんが・・ 

私はこの会社が好きなのだ。(仕事関係つながりで訪問回数多し。)


いわゆる部品屋さん、ですので、自動ブレーキとか、色々やっている会社です。

いったん、手持の株を売ることに集中した後、また買いのタイミングがあったら

買いに向かうかもしれません。


株を「まだ売らない」と判断したその他の理由は、トランプ氏の減税政策が

近いうちに出るのでそれを見極めたかった、というのもあります。

アメリカの長期金利や為替がかなり動くと思いますので。。

(アメリカ金利上昇とドル高は、日本株には追い風)








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