【新春《株》売りまくり!!】 利益確定した「ムフフな?総額」 &「なぜ私はその株を売ったのか?」


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株の値段が割高水準(PERが高い)と判断し、

少しずつ収穫(売却)しています。


既に売却済みのものもありますが、以下のリンクはおおよそ昨年末の時点の保有銘柄です

昨年1年間の売却損益と配当金の集計結果の記事もあります。





日本株は、円安である限りは、まだ上値余地が見込めるかもしれませんが、

ポジショニングをキャッシュ多めにしたいので、たいして利益が乗っていないものも

売却することにしました。


問題は米国株。PER的にはかなりの割高水準であるといわれています。

今年度は市場全体としては、ドル高の影響から、弱気と考えられているようで、

これまでほとんど売却の機会がなかったのですが、

利益が乗っているものや保有金額が大きいものを中心に指値をしておきました。


日本株、米国株(海外ETF含む)ともに、広い期間指定にて指値しておいた結果、

今年に入って営業日ベースで10日も経っていないのに、結構な数、約定していました。


以下は今年に入って売却した銘柄とトータルの売却損益になります。




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2017年:売却した日本株 +71,675円


オリンパス:

この銘柄ではほとんど利益が出ていません。

オリンパスという会社は、ROE(資金効率)が高いため外国人投資家が好む銘柄です

同社の強みは内視鏡のカメラのシェアが世界的にも高いこと。

医療器材は世界的に成長見通しが見込めるし、

かなり寡占的な印象をもっていたので保有していたのですが・・ 

この会社の決定的な欠点は、「コンプライアンス意識の欠如」

粉飾決算でも話題になりましたが、米国での違法な販売などの訴訟問題など、

リスク管理意識が低い会社との印象があり、

メリットデメリットのバランスを意識しながら保有していたのですが

安心して持てる株でないとダメだ、との見切りをつけて手放すことにしました。

株やりはじめた時に一番儲けた株なのですが、

やっぱりリスクが高い儲け方は長期的には続かないと思ったので、

この手の会社の株を買うことはないと思います。



アステラス製薬:

この会社の株でもほとんど利益は出ていません。今回はリスク回避の売却です。

日本では製薬会社の株はディフェンシブととらえていますが、

米国大手製薬会社の株も保有している私の目には(薬価の引き下げの政治的圧力を受けているため)

最近のバイオ関連の値動きの荒さに警戒し、アステラスの株を手放すことにしました。


日本の製薬会社の株の動きは、外需や金融が上がる強気相場入りしたときは弱含みます

そのトレンドを警戒したのも手放したもう一つの理由です。


売った後、トランプ氏の記者会見で薬価引き下げ発言が出て、製薬会社の株が売られました

結果的に上手く逃げることが出来ました。



日経ブル2倍:

日本株の利益はほとんどこちらです。

昨年の日本株の軟調時に、少しずつ打診買いしていたものです。

こちらの銘柄は日経平均に連動したETFで、

日経平均が2倍上がればこちらの銘柄は4倍上がります。

以下の理由で非常に使いやすい銘柄なので重用しています。


・個別銘柄の信用リスクの懸念が少ない

・日経平均に連動しているためわかりやすい

・最低購入価格が安いので少しずつタイミングをずらして買い増しができる



ブル型ETFを買うタイミングですが、長期トレンドで株価が強気相場入りした時は

こまめに 買い&利益確定 を繰り返すことで利益を上げやすいです。





MS225:

こちらも日経平均連動型のETFです。

こちらはカブドットコム証券のフリーETFの商品です。

フリーETFとは、売買の手数料がかからないETFでカブドットコムだけが取り扱ってます。

手数料負けと言う概念自体がないため、

たとえちょっとの含み益でも利益確定することができます。

こちらのETFは日経ブル2倍よりも値動きが穏やかです。

私がカブドットコム証券を愛用しているのは、

このフリーETFを扱っていることが大きいです





2017年:売却した米国株、海外ETF +3,372ドル(@116円として387,780円


米国株は今年から来年にかけドルが強含むことを想定しているため、

米国株式市場にとってはかなりマイナスなので

1部の銘柄を除き、売ることを優先に考えています。

この辺で売れればいいかなぁといった値段で指値をしておいたので、

気がついたら以下の銘柄が、売却の約定が成立していました。





コムキャスト:

消費関連株で、USJの親会社としても有名です。ある程度利益が出たので手放しました



マクドナルド:

いわゆる鉄板銘柄かもしれません。いつの間にか約定してました。




フリーポートマクモラン:

世界的な天然資源会社。

ですが財務基盤に問題あり。

保有期間中、本当に倒産するのではないか?という局面を迎えましたが、

なんとか含み益を出したところで売却。

コモディティー関連銘柄はもう少し粘っても良かったかもしれませんが、

この会社に関しては自己資本比率が極端に低く、現在は配当も出せないような状況なので

別のコモディティ関連銘柄に乗り換えた方が良いと判断しました



ダウケミカル:

こちらは業種としてはまだまだ上がりそうかも?と思ったのですが

ある程度含み益が乗ってきたので、一旦売却した方が良いかと判断しました。


VOO:

米国市場の代表的なETFです。

米国株式市場が今後、来年に向けてドル高を見込んでいることから、

警戒して売却することにしました。



VTI:

こちらは米国の代表的な企業を集めたETFです。こちらはNISAの口座でした。

ETFの中では配当利回りが比較的抑えられていた事と、

アメリカ株式市場の見通しから売却することにしました。

世界の株式市場が軟調なときに買ったので、短期間の保有でしたが利益が出ています。




今回、カブドットコム証券と、米国株のマネックス証券の長所を実感しました。




指値という手段は大きな利益をとるのに有効な手段で、期間指定は幅広い方が良いので、

米国株のマネックス証券の期間指定90日や、時間外取引も含まれる点は

今後も積極的に活用したいと思います。

マネックス証券で持っている米国株は大方「売り」の指値注文を入れていますが、

同時に、かなり下の方で「買い」の注文も入れています。


チャイナショックなどでほんの一瞬、株価が暴落したした際にこの注文を入れた方は、

その後、市場が落ち着きを取り戻した際に売却することで、

巨額の利益を手中におさめたのです。最近は急落&反発が激しい局面があるので、

鉄板の銘柄やETFなど、怖くない銘柄で指値を入れておくと、

ラッキーなことが起こるかも知れません。


このような市場の混乱による急落に備え、長期のレンジで期間指定出来るのは

便利な機能だと思います。


また、カブコムETFのような無条件で手数料が無料というのは、ちょっとの値幅を取るのに

優れた商品と思います。






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