ちょっとリッチ&堅実な義理母に【兄弟】が『親ローン』を申請。⇒【貸した子への信頼】【貸さなかった子への愛情】


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しっかり者の義理母は、亡くなった義理父の資産をひとりで相続したため、

結構なお金を持っています。


質素で堅実なため、それらには手をつけることなく慎ましやかに暮らしています。



3人の息子はそれぞれ所帯をもっています。

彼らの稼ぎはそれ相応の学歴に比例し、似たようなレベルですが

それ以外の環境はかなり異なっています。



3兄弟ともそれぞれ家を買いました。


一般の住宅ローンは、金利以外に諸経費もかなり掛かるし、抵当権は金融機関のもの。

親がお金があるご家庭で「住宅親ローン」(単に親からお金を借りる)

を組んでるケースは結構あります。


そこで3人の息子は、小金持ちの母親に、住宅ローンの借入金の一部を要請しました。


義理母は大変なしっかり者で、息子3人の普段の行動をかなり観察しています。

その結果、ただ「信用できる」という理由で長男だけお金を貸すことを決めました。



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義理母が何故長男だけ、信用するに至ったか?


1. 普段から相手が求めている視点で動いてきた。

義理母の目には、遠方(愛知県)に住んでいる次男は「自由奔放」に映っているようです。

突然連絡もなく、帰省したり、突然呼び出されたりと、

「相手視点でなく自分本位」で動く次男に、あまり信頼を寄せていません。


三男は、実家から1時間程度のところに住んでおり、

次男よりは義理母を気遣っているようです。

残念ながら、医者という「勉強はできても、世間知らず」の典型で、

金銭的にはだらしなく、かなりの「えーかっこし」(=見栄っ張り)です。

それゆえに、相手に対する気遣いを、言葉や行動で示すという発想でなく

高い鮨屋に義理母を連れてく」(貯金なく自転車操業の身の上で)

という「高級な物ですべての相手が喜ぶであろうという単一的視点」

の行動を重ねることで、

それを求めていない義理母の信用を失ってしまったのです。


一方、受験時でも、した二人より頭1つ抜きでていた長男は、

義理母にとっては常に「弟2人より格上の存在」でした。

社会人になっても、「自分が」ではなく「母親が」求める行動 をきめ細かく察知して、

長年、行動に移してきました。

義理母「した二人は、本当に身勝手だけど、あの子(長男)だけは、別格」

とよく言っております。



2.  頭金を 2/3 用意したという事実

次男は中古の家を購入しました。愛知県で車でないと生活できないエリアという性質上、

首都圏の価格のそれとは比較にならないものですが、

趣味にかなりお金を使っていたのと、奥さんがほとんど働いた事がなかったため、

十分な頭金を用意することができなかったようでした。



三男は、首都圏のブランドエリアの高級マンションを購入しました。

彼の職場は田舎の方で、そこから1時間半ほどかかるのですが、

7つ年上のブランド好きの妻に寄り切られた形となったようです。

年上の妻は年齢の割に、無職期間が長かったことと、浪費家であることから

貯金を持っていませんでした。

三男もお金には無頓着だったため、

マンションの手付金すら払えず、不動産会社に ≪手付金を値切る≫

という珍事をやってのけました。

ちなみにマンション本体価格は8,500万円と聞いておりますが、

浪費家妻がゴージャスオプションをつけまくり、

諸経費込で元金だけで1億円弱とのこと。




長男はお金には細かいタイプ。そのとき自身の名義で3,000万円貯金していました。


長男の嫁(私)だけは働いていて、当時は2,000万円ほど貯金がありました。


物件価格は7,500万円の駅前新築戸建て。


「7,500万円の家買うのに頭金5,000万円用意した。残りの2,500万円貸してください」


長男の圧倒的な信用力と、充分な貯金ができていたという過去実績から、


義理母は長男だけ、お金を貸すことを快諾したのでした。




その後、必要書類(返済計画表など)用意


親相手でも、借用書と月々の返済表(私がExcelで金利つけて作成)


用意して渡しました。当時の10年国債の金利を基準に設定しました。


その後、市場金利低下により、書類を再作成し、


現在まで毎月滞りなく、返済に至っております。



義理母が3人の息子に対して思う気持ち。

それは「体を壊さないでいてほしい」

という、一般の親御さんが思う気持ちと同じです。



三男は≪退職金がほぼゼロ&企業年金が無い≫

という職業上、

うえ二人の生涯収入に追いつくため、

そして、極度の浪費家妻の操縦ができないこともあり、

当直&バイト三昧で体を酷使しています。



そんな三男に対する義理母の口癖とは、

「もっと身の丈相応にすればそこまで体を壊すような行動をとらなくてよいのに。」


彼に「1円たりともお金を貸さなかった理由」は、

自分自身(三男自身)を大事にせず、

過重労働に依拠する事でしかお金を確保できない

愚かな三男に対する

【あえて貸さない】という

≪義理母なりの深い思いやり≫

からきているのでしょう。





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