前回までの記事は以下のとおり・・
ウブドでは
サマヤウブド
というヴィラに泊まりました。
こちらはトリップアドバイザー口コミ評価(ウブドエリア)NO1ホテルでもあります。
20室超のヴィラですが、敷地が「ひと山」という感じで大変広大です。
施設のつくりは、フロントが山の上の方にあり、
そのエリアに朝食専用レストラン「Scene」
があります。
公式HPから拝借しました。
そこから広大な敷地をカートを利用してアユン川まで下っていく間に、
様々な景色を堪能できるヴィラが点在しています。
一番下のアユン川沿いには
ウブドエリアNO.1ファンシーレストランのひとつ「Swept Away」
があります。
我々の滞在ヴィラは「アユンヴィラ」で、川沿いに位置しています。
ちなみにヴィラの予約は直接ではなく、往復送迎と日本語ガイドさんがついていた
バリツアーズさん(現地旅行代理店)にお願いしました。
ウブドの送迎を別に手配するのが面倒だったので・・・
ちなみに7月後半のトップシーズンの「アユンヴィラ」は
1泊6万円ほどしました。川沿いのこちらのヴィラが一番高額ですが、
川沿いにこだわらなければ、もっと安く泊まれると思います。
次回機会があったら他の景色のヴィラに泊まってみたいです。
フロントエリアからライステラス方面の写真です。
こちらはフロント。
公式HPから拝借しました。
4面ガラス張りで、アロマの良い香り。
日本人コンシェルジュの方がお出迎えして下さいました。
フロントエリアの階下には、朝食会場「Scene」があります。
写真はそのオープンエリアです。ライステラスが見えます。
実際はかなりすごいパノラマが堪能できます。
フロントからカートに乗って、ヴィラに移動します。
傾斜が半端ないので、ちょっとしたアトラクションみたいです。
以下はフロント⇒アユンヴィラまでの道中の写真です。
広大な敷地面積を有するサマヤウブドは、
植物の手入れも驚くほど行き届いていました。
途中、「ここは京都の嵯峨野??」
と錯覚するような竹林を通ります。
実際はすごい傾斜です。シートベルト着用必須!
いくつか天然水が湧き出ている箇所があり、スタッフが水汲みをしていました。
途中、畑がありました。
館内レストラン「Swept Away」で使用されるそうです。
まだまだ下ります・・・
アユン川が見えてきました。 我々のヴィラも近いはず・・
ようやくヴィラの前の通りに着きました。
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敷地の全体図です。一見シンプルで歩けそうですが、
すごい傾斜と広大な敷地に点在しています。
(移動したければカートを都度呼びます)
アユンヴィラは
アフタヌーンティーや夕食をいただいた
「Swept Away」に近かったので便利でした。
ヴィラの総面積は350平方メートル、当然自宅よりも広い!
こちらはメインフロアー。ウェルカムドリンク、スイーツ、フルーツなど。
ヴィラ内で日本人コンシェルジュの方が
チェックイン手続きと施設の説明をして下さいました。
写真を取り忘れましたが、バスルームが大変明るく広く。
ジャグジーの機能も充実していました。
公式HPから拝借しました。
敷地内に玄関の門があり、(プールの向こう側の見えない所に)
それを施錠するとヴィラは家族だけの世界。
テラスやガゼボに出たい時は忘れずに虫よけスプレーしましょう。
(部屋に備え付けあり)
こちらはガゼボ。ここでIpad 見たり。星を見たり。ビール飲んだり。
海外のヴィラプールって深いんですよね・・・
こちらは1.8M
誰か裸で泳いでました。(家族だけなんで・・)
テラスもあります。アユン川を臨みます
こちらで食事を取ることもできます。
アフタヌーンティーもいただける「Swept Away」
川沿いの小道をヴィラから歩いて行きました。
川沿いのテラスで。隣の川ではラフティングしている様子が伺えます。
この日はウェスタンフードでした。
日替わりでインドネシアンもあります。
(ウェスタンの方がおすすめでした。。)