先日子供がくもん英語の進捗が早い件について記事を書きました
その時すっかり忘れていたのですが
実は私、4歳から5歳位の時に子供にフォニックスをかなり徹底して教えていました
フォニックスとは英語の発音のルールです
我々の頃は中学英語で発音記号を使って単語その都度覚えるようにしたと思いますが
現地の子供はそのように英語を覚えてはいません
フォニックスというルールで覚えているのです
そこでそ現地の子供がやるのと同じようなフォニックスの(英語)の本をアマゾンで購入し子供に教えていました
(実際に使ってた本の一部)
・Teach Your Child to Read in 100 Easy Lessons
・Phonics (Step Ahead)
・I Can Read (Grades K - 1)
また下の写真は当時日本語でフォニックスを教えてくれる数少ない本でした(本棚に入れっぱなしでした)
これは(ジオス出版のもの)かなり良い本だったので、まだ発行されていればお勧めできるものです
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くもんに入る以前も英語の書き取りを結構ガッツリ教えていました
それもAmazonで探した現地の幼稚園生が使う分厚いワークブックでした
遊び感覚で英語を書かせるというもので
子供に飽きさせないよう本当によくできているものでした
(実際に使ってたワークブックの一部)
・ Brain Quest Workbook Kindergarten
・ 100 Words Kids Need to Read by 1st Grade (100 Words Workbook)
小さい時に読んだり書いたりできるようになっていると子供も自信がつくようで
積極的に自分から学習しようとします
英語の壁の厚さを実感する身としては複雑な思いですが
このまま見守り、子どもがまた壁にぶつかる時には一緒に解決していきたいと思います
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