「ここは日本?」外国人だらけの某メーカー工場で見た衝撃の光景とは?


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(ケース4 事務機器メーカー子会社工場)

新幹線と特急列車を乗り継ぎ最寄りの駅からタクシーで30分ほど行ったところに

その工場はありました。

周りは田畑ばかりで高い建物は一つもない中、広大な敷地を構えています。


工場のすみの会議室で作業をしていると

「キーンコーン カーンコン。」と何故か

小学校の4時間目の終了ベルのようなアナウンス。

会社の経理担当の人が「お昼ご飯の時間になりましたので食堂へご案内いたします」


食堂セルフサービスを利用し席に着きます。

しばらくすると食堂に人がなだれ込みました。

ふと周りを見てみると、外人外人外人…

サッカーコートのような広大な食堂に見渡す限り外国人、

日本人は我々と経理担当者の方のみ


「ここはどこ…?」

飛行機に乗ってないのでおそらく日本なのでしょうが、

ここではどうやら我々日本人が外国人のようです



食堂のショーケースを見ると

「うどん100円」「なんとかランチ180円」

と言う激安価格。しかも

外国語(おそらくスペイン語やブラジル語)表示

「えーと、これは円建て?もしくはペソ建て?」

あまりの物価の安さと外人だらけなので通貨の単位を一瞬外貨建てと錯覚するほど。


お食事が終わり併設のカフェでコーヒーを飲んでいると、

隣のテーブルに

外人カップルがラテンオーラを発しながら

束の間の逢瀬を決め込んでます。

そもそも皆さん出稼ぎ労働者と言われている方たちだと思うのですが

家族で同じ職場と言う事なのかしら?

それとも日本で出会ったただのカップル? 現地の奥さんは大丈夫? 


色々と妄想しながら作業部屋へ帰る途中、

よくよく壁を見てみると外国語で書かれたいろいろなポスターが貼っています。

近年日本の観光業で外国語表記が不十分だという指摘を受けますが、

この会社に限って言えばインバウンド対策はきっちりとなされているようです

売店には日本のお菓子が売られていましたが外国の皆さんにもよく買われていたようです。


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こちらの会社大変業績が良かったようで

先輩会計士「業績好調ですねー」

経理担当者「いや親会社に利益を吸い上げられるだけですよー」

確かにこの子会社は親会社に利益の大部分を吸い上げられてます。

そのためこの子会社は安い労働力として南米からの出稼ぎ労働者を受け入れ

利益を出すより他ないのでしょう。

現在よりも円高局面だったからこそ外国からの人材を確保できたのでしょう。


東京で働いてるとたくさんの外国人を見かけますが、

この地方での外国人とは違います。

人材のグローバル化がホワイトカラーブルーカラー

それぞれで浸透していることを目の当たりにした出来事でした。

過去記事:

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