得する保険&損する保険① 保険会社の取り分は≪手数料率≫で決まる


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保険会社にとって「利益率の高い商品」というものがあります。

これは我々消費者にとって実際の商品価値よりも

高い値段を支払っている商品のことを指します。


ここでは仕事でかかわった保険会社の例をとって、

利益率の低い商品と高い商品についてお伝えしたいと思います。




保険会社は自社の生保レディや提携代理店に対し、

各保険商品ごとに「手数料」を設定しています。

この手数料はそのままこれらの営業関係者の懐に入る仕組みになっているため、

営業関係者はこれらの商品を積極的に我々消費者に売り込むという仕組みになっています。


この手数料割合は

その保険会社が売りたい(=利益率の高い)商品であればあるほど高くなります


手数率ですが商品ごとに細かく設定があり、

低いものは2,3%、高いもので50%と幅が広く、

この手数料とは顧客が最初に保険契約締結し払い込んだ

初年度分の金額に乗じたものになります。


例)40歳男性:生命保険契約、死亡時●●円分をひと月5千円支払う保険。手数料率50%

 ⇒ 営業関係者には(年間6万円×50%=)3万円がそのまま入る



ちなみに営業関係者に上記のような大きな金額が入るのは契約時のみになります。

上記でいうところの「手数料比率が高い」商品は、

営業側の人件費やその他会社自体(=営業側以外)の取り分が多いため、

我々消費者にとっては「損する保険」という見方ができると思います。

ではどういった保険商品が「手数料が高い」に該当するか、後述いたします。



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ご参考までに、下記は過去記事です。



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得する保険&損する保険についての区分は以下の記事に詳細があります。












損害保険は、真逆のスタンスで、十分にカバーする必要があると思います。

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