2月の勝者第8話を見ました。
時期としては小6の11月~12月末くらいで
志望校の絞り込みもしくは過去問を解いているころです。
桜花ゼミナールではひとりひとり、
実力と志望校の乖離を先生方でチェックしていましたが
実際にあんなことやるのかしら???
(いまだもって不明・・)
これまでの生徒たちを思い出した回でもあります。
で。個人的には
私が中学受験やっていたときからあるオレンジの表紙の声の教育者の過去問シリーズ。
ドラマ仕様に「吉祥寺女子」とか「二葉女子学院」とか作成されているのがツボ。
実際に表紙だけドラマ仕様に作成してもらっているのでしょうね~
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今回のドラマの生徒側の主人公は
吉祥寺女子に入れたがっている親と子供の話ですが
あーいう親って実際にいるのかな・・・
プリ子自身がリスクオンの考え方なんで
ウチだったらチャレンジ校自体も受けさせないと思うんでちょっとよくわからないです。
来週はなんと最終回!
この辺はどのようにつじつま合わせするんでしょうか?
心情的な面と現実が折り合わないのがリアルな世界なので
志望校合格というハッピーエンドで簡単に終わらせるようなドラマにして欲しくないんですよね。
私はこのドラマをみてつくづく実感したことが一つあります。。
中学受験が済んだら英語を徹底的に叩け。
小学校からの先取りは不要ですが
中学に入ってからは最優先にしないと大学受験で戦えませんので・・・
最近ネクステージの重要テーマからやり始めました。春休みまでに発音アクセント以外は
一巡させたいです

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