運用資産なんと『700兆円!』を誇る世界一のあの会社に聞いた【2018年下期の投資戦略】今買うべきモノは意外なアレだったなんて!


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当記事は、モーニングサテライトの情報を総括したものです。(画像含む)


円安ドル高が進んでいるのにもかかわらず、株価がさえません。

これは、アメリカの各指標の堅調さによってドル高が進んでいるものの、

対中追加関税22兆円 というとんでもない金額の追加関税案を公表したからです。

従来のものよりも対象範囲を広げ、

衣料品、食料品に及んでしまったことで

アメリカ国内の物価上昇に、直接的な影響を及ぼします。


インフレを抑えるためにFRBも

利上げの幅を上げる、もしくはスピードを加速せざるを得なくなると思うので、

株価にはマイナス。


ですが、トランプ大統領の支持率って上がっているんですよね。

米国景気がそれだけ良いってことで、強気の姿勢でいけるのでしょうが・・


以下は、7/12(木)にモーサテの特集記事を参考にまとめたものになります。


世界最大の資産運用会社ブラックロックに聞く

『2018年下期の投資戦略とは?』


ブラックロックとは、IシェアーズシリーズのETFなどでおなじみの

アメリカの資産運用会社です。(私はヴァンガード派ですが・・)


今回、取材に応じて下さったのは日本支社の代表の方。

まず、G7の成長率で、市場予想と、ブラックロックのビッグデータ解析とで

大きな乖離があることに注目。

IMG_20180712_082546_022 - コピー.jpg

これの意味することは、

ファンダメンタルズ(ビッグデータ解析に基づく)が、

現在の貿易摩擦などの、悲観的な金融市況よりも良い

という事実。


ですが、マーケットのお金は ニュースに反映するものです。

これを受けてブラックロックでは、

少々リスクを落としたポートフォリオを組んだそうです。


会社独自のビッグデータ解析によると、

IMG_20180712_083300_116 - コピー.jpg

コアインフレ率ですが、アメリカは UP! 日、欧は フラット・・


その前段として、ビッグデータ解析って何しているの?

という疑問がありますが、

市場ニュースのテキストを集計したり、衛星写真から、解析する

とのことです。


この先のことは教えていただけませんでしたが、

テキストは何となく分かりますよね? 

活況のあるテーマはそれだけ市場ニュースのキーワードに

盛り込まれますし。


衛星写真は、物流の多さや、市街地化や光の多さが

経済成長を表すのかな~と勝手に想像していますが・・


つまり、

・日本株と欧州株は、従来スタンスからアンダーパフォーム。

・米国株はアウトパフォーム

・新興国は(経常黒字国に限っては)アウトパフォーム


日本に関しては取り立てていい材料がないため、投資はどちらかというと

手控える方向のようです。欧州はおそらくファンダメンタルの視点で

それほど景気が良いわけではない、

という最近のニュースを織り込んでいると思います。


これに対して、

アメリカ株の投資は増やす方向のようです。

最近のドル高も、投資資金が行っているってことなのでしょう。


通常、ドル高が進むと、新興国から資金流出が起き、

新興国市場には良くないといわれていますが、


新興国の中でも『経常収支黒字国』は

投資妙味があるとのこと。(アルゼンチン、トルコは地雷よ)

この辺の国は今、売られているので、

地域別のETFがあれば、底打ちを確認して買ってみても良いかもしれません。



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・・ということで、

2018年度のポートフォリオの視点は

日本株の比率を下げること!

IMG_20180712_083416_562 - コピー.jpg

そして、リスクオフの方向でいくこと。そのためには何と!

『J-REITの比率を高くする』

IMG_20180712_083509_620 - コピー.jpg


え~? J-REITなんて今、ダメダメじゃない?

(年間リターンがひどいことになっている)


よくよく考えて見たところ、

株式が先行指標なのに対して、

リートって『今』の収益に重点を置いていますし、

現物不動産持つわけではないから、流動性も高く、

リスクオフ商品としてはよいのかも知れません。


私はリートはちょっと苦手なんですよね。


株のように『内部留保』という考えはないから、バッファーがなく

長期の安定した配当っていうのとは程遠いし・・・


しかも東京オリンピック(不動産需給にとってはボラが大きい)

の開催国で少子高齢化の日本だよ~


とはいっても、この1年未満のPFを考えた場合は納得(期間が短いから)

ブラックロック日本支社代表が最終的に提示されたポートフォリオは


IMG_20180712_083618_092 - コピー.jpg


うわ~ かなり極端だわ~! 

海外REITないのに、日本のREIT20%とか!


ただ、金融市場がバタバタしている時は、

リートが低リスクになるというのは、確かにそうかもしれないと、

あらためて理解しましたし、

今後はアメリカ発の緩やかなリセッションに備え、

海外債券投資の検討に入らなくてはならないな、と思いました。

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