夏期講習のお知らせが来ました。
子供の塾ではあらかじめ
朝から夕方までガッツリの講習が『必修扱い』となっていて
そのままほうっておけば
子供の夏休みはほとんど塾で過ごすことになります。
長年のトラウマの夏休みが再び来てしまった・・
今からさかのぼること30年ほど前。
プリ子(私)は小6の入塾にも関わらず早熟で負けず嫌いな性格もあり、
夏休みの講習は先生の勧めで
バス&電車に乗っていく選抜クラスの特訓夏期講習とやらを受けることになりました。
4教科の塾バッグの重さは今でも鮮明に覚えている・・
8時にバス停でじーっとバスを待っている時の塾バッグの重さに閉口した。
なぜならば、母親が重さに耐えうるリュックなど買ってくれなかったのだ。
頼りないショルダーバッグを右肩&左肩に交互に掛けながらバス&電車と乗り継ぎ
遠方の教室に通うこととなった。
(子供のリュックに敏感な理由は過去の経験から)
選抜クラスの授業で印象に残っているのは、
取り扱う内容がとにかく難しいこと。
小6入塾だったため、自分にとって初めて習うことばかりだった。
ただ、塾の先生の教え方は、通常の普通クラスの先生のそれとは全く異なり
大変分かりやすいものだった。
お昼休みをはさんで夕方まで授業で、再び重たいバッグを抱えて電車&バスにのって自宅に到着。
それからご飯&お風呂のあと復習・・となるはずなのだが、
とにかく授業の量が多く、復習に手が回らない・・!
それ以降、多くの時間を塾や予備校で過ごしてきたが、
最もドロドロに疲れ、精神的にもきつかったのは
小6の夏期講習であることは間違いない。
何がきつかったのか? というと、
入塾が遅かったことで
他の人には既習事項で復習の項目が、自分にとっては新規事項で
本来は、家庭学習できっちりと復習すべき個所なのに、
それが出来なかったことだ。
そのような自身の経験から、
講習は、家庭で復習しその日のうちに消化できず、
未了事項を積み上げるくらいならば、とらない方がまだマシ。
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とはいっても、長期の休みに学習のペースメーカーは必要だと思う。
特に国語の文章読解などは普段から『読みのトレーニング』を意識しないと厳しいし、
それは中学以降の英文読解にも通じるものがある。
ちなみに
申込み不要な必修科目といわれているものを全部受けるとすると
朝から夕方までで(お盆の時期だけ除く)16万円くらい。
でも・・よくよく見ると、講座がいくつか合体してるんだよね。
私としては、子供の弱点部分を分野別に教えたいという意図もあるので、
夏期講習を『間引き』したいのだ!
長期講習を長時間受けさせるのは、塾側の経営面の問題が大きいと思う。
もちろん、自宅で勉強出来ない子供は、
塾に行かせてその場で強制的に問題を解かした方が良いだろう。
ただ、自分は学校でも塾でも何でも、未了事項を持ちこすことに
ものすごく違和感を感じるんですよ。
例えば、昨日のことだけど
子供のランドセルから90点と100点のテストが出てきて
100点のヤツは『100点とったよ~すごいでしょう~』
と褒めてもらいようだったので、
その場で大げさに褒めたあとすぐゴミ箱へポイ。
そして90点の方のテストは
落としたところをその場でやらせたあとゴミ箱へポイ。
落としたところは、次回やったら再び出来ないこともあるかもしれないけど、
大事なのは、今この場でキチンと理解すべきことは、『今』つぶすこと。
結局何が言いたいかというと、やるべき弱点部分が解消されない状態で、
新たな課題をドンドン与えるのは良くないってことなんです。
ウチは私が子供の勉強を分野別、難易度別に管理していて、
過去の積み残しがたくさんあって、そっちに時間を充てたいんです。だから、
夏休みは。家庭でやるそれらの弱点部分の補完(穴埋めともいう)と
復習をこなせる分だけの夏期講習だけ。
東大佐藤ママの 3男1女 東大理III合格百発百中 絶対やるべき勉強法で、
娘は夏期講習取りたい VS ママは夏期講習とらせたくない のバトル
があって興味深く読ませていただいたけど(結局お兄ちゃんが調整に入った)
私は佐藤ママのやりたかったことはよくわかる(ウチの子とレベルは違うが)
個人によって弱点部分が異なり、穴を見つけることとそれをつぶすのは
家庭学習でないと出来ないことなので、
全てを集団授業に頼るという発想は、そもそも無理があるんだよね。
・・・というわけで、近々塾に行って、
昨年の講習のテキストがあったら見せていただいて、
優先順位を考えながら、間引きしたいと思います。
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過去記事:前頭前野の発達まで待てません・・

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