【セゾン投信】投資初心者には好かれ、投資中級者は入らない。【その差】はどこにあるの?


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私個人の株式投資歴は4年ほどですが、

決算短信や、有価証券報告書のチェックを本業にしたり、

各種の金融商品に関して理解しなければいけない仕事についていたので、

個人投資家以外の視点でモノをみる習慣がついています。


その流れで、投資対象も自然に内株以外になっていき、

海外株への投資や、そのような投資をやっている方のブログを見る機会も多いです。


その方々の投資対象を見た後で、

ブログ村とかに登録している投資初心者の方の投資対象をみると、

「とある投資対象の有無」によって明確な線引きがあることに気がつくのです。


それは「セゾン投信」

典型的なバランスファンドで、他の数あまたある投資信託よりは信託報酬が低いけど、

インデックス型のファンドのそれよりも高い、という商品。



現在市場に出回っている投信と比較するならば、それらよりもよい商品だと思います。

積立投資という手段も、期間分散という意味ではリスクヘッジになっていますし・・


かくゆう私も以前はこれに加入していた時期があります。

理由は、いつも読んでいた投資中級者と思われる方が勧めていたから。

(ちなみに、その方のブログにセゾン投信のアフィリエイトがついていました。)

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セゾン投信と並行して、似たようなポートフォリオを組んでいる

他の積立型の信託報酬が低いインデックス型にも入っていたので、

年数が経つにつれ、セゾン投信のパフォーマンスの悪さを実感するようになりました。


「このままではずるずるとコスト負けしてしまう・・!!」

と危惧した私は、ようやく重い腰を上げて解約手続きに入ったのですが、

セゾン投信は解約するにもコストがかかり、結局戻ってきたリターンは

年数の割にはたいした金額ではありませんでした。



そして、ふと気がつくと、米国株をやっている投資中級者以上の方のブログには、

他の一般的なローコストインデックスファンドの名前が出てくることがあっても、

セゾン投信を投資先として取り上げていないことに気がついたのです。


投資中級者以上と思われる方でたまにセゾン投信を推す記事を書かれてる方もいますが、

たいていセゾン投信のアフィリエイトがくっついているので、

本当はご本人はやっていないのかも知れません

普通に比較軸を持っている人ならば

セゾンの信託報酬が安くはない、ということに気がつくと思うからです。


米国株の口座を持っている方は、セゾン投信が投資している

バンガードETFを直接買い付けることができます。

そちらの信託報酬の低さは驚くべき水準で、しかも配当(分配金)がついてくるのです。


私もバンガードETFをいくつかもっているので、

「これ直接買い付けていれば、セゾン投信要らなくない?」

と、本来はもっと早く気がつくべき点について、ようやく気がついたのです。


私ではない他の賢い米国株ホルダーは、その点にもっと早く気がついたせいか?

セゾン投信を持っている人はいないようです(アフィリエイト目的の人を除いて)


ですが、ローコストの他の積立型インデックスファンドには入っているようです。


ニッセイインデックスファンドや I-Free など

信託報酬が0.2%位のものを選んでいるようです。


投資初心者と中級者の差は、

・信託報酬という絶対的にかかるコストについてどれだけ敏感になっているか?

・「直接買い付け」という考えでコストを抑える手段を講じているか?

・他の比較軸をなるべく多く持っているか?

この辺りの意識が違うように思います。


米国株のブロガーは昔と比べ飛躍的に増えてきましたが、

そのような方々のブログは、

金融政策と金利と為替に関しても有益な情報が得られるパターンが多く、

プロの勉強会とは別に、継続してウォッチしていくつもりです。




比較的取り組み易い投資商品や、参考情報がある
他の方の記事はこちらになります。

過去記事:セゾン投信に取って代わる投信商品についてなど。
・ 私の名義の積み立て投資信託【セゾン投信・ひふみ・その他】累計資産額と毎月の積み立て額はこんな感じです。


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