「意識高い系」生徒と先生の【秘密特訓】に、先生のブラック労働環境を心配した話。


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先日塾の先生から電話がかかってきた。

先生
「明後日からフォローアップの授業を延長してやろうと思っているので、
 おにぎりなどの軽食を持たせてあげて下さい」


え? いいんですか?(無償で)

しかもフォローアップの科目はなぜだか「国語」


国語というのは点を上げるのが難しい科目である・・

いったん「論理的に読む手法」をマスターした子供は、

その後、時間を他の教科にふれるので、受験に非常に有利になってくる。


ちなみに日本一入るのが難しいとされる桜陰中学は

(算数は当然のこと)国語が得意な子供でないと難しいとされるし、

実際に卒業生も「大学受験は国語で点を取っていた」という人が多かった。


まぁ、トップレベルでそんな感じなので、

国語という特殊な科目(いったん論理マスターすれば、演習問題をこなせばこなすほど

定着してくる、効果が掛け算的に出てくる)の仕上げを小6前にやるのは

中学受験の必須課題であろう・・





子供の塾は普段は弁当なしなのだけど、

その日はおにぎり1個を持たせて送り出したのだった・・

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いつもよりも1時間遅く帰ってきた子供。

私「フォローアップって何人くらい参加したの?」

ポポ子「いつものクラスよりも1人少ない人数。」

つまり・・ほぼ皆さまご参加したとのことです。


何やらこのフォローアップ授業、一部の「意識高い系」生徒の提案で始まったらしいわ。


生徒A「オレ国語マジやばいわ。先生~。どうしよう?」

先生「それなら先生、授業終わったら見るよ。この前の定期テスト持ってきて」

生徒B「マジ? 俺も受けたいんだけど?」

先生「それならいっそのこと、皆でフォローアップ1時間するか~」


上記のような展開で、突如「普通クラスの秘密特訓」が開始されることになったらしい・・


ただ。。私は親というよりも「労働側」の立場でモノを見てしまう傾向が強い。


ポポ子の行っている塾は結構「ブラック体質」として(業界では)知られている。

先生方もめちゃくちゃ大変だと思うのよ。




先日ホリエモンの「保育士叩き」がちょっとした話題になりましたが・・


私は「保育士」「介護士」の給与の安さに対し、

ホリエモンのように「しょうがないじゃん」とは思えない方だ。


資格業って基本的には需要と供給で成り立つはずで、

不足しているところは待遇が良くなるはずなのに給与安いって、やっぱ何かがおかしい。


何よりもこの部分の人材って社会インフラに近い役割を担っている点が

理解されていない気がする。


介護や保育の不足で本来働ける人が離職に追い込まれるのは、全体視点で

税収不足と市場非活性につながるのだから、

このあたりの給与水準の底上げってかなり優先順位高いと思うんだよね。


話が飛んでしまいましたが、

要は労働環境が大変な中で奮闘している塾の先生に対して、

今回の(無償の)フォローアップ授業をしていただいたことを

かなり有難く思っている。。


家庭で出来るところも多いと思うけど、

子供って外部環境でかなり刺激を受けるものだ。


そのあたりは私が直接手が及ぶところではないので

塾の先生のご指導も合わせて子供の力になってくれればなぁ。

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