【生命&医療保険は会社のボロ儲け商品です!】その儲けのすさまじい使われ方とは?


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ここに「クスリ」があります。


この「クスリ」は、

将来0.5%くらいの確率でかかる病気に効く「クスリ」です。

ですが

その「クスリ」は長期に渡って飲み続ける必要があり、

その病気にかからなかった場合、貴方の身体を確実に「蝕み」ます。





生命保険会社が取り扱う商品は数多く存在しますが、

その商品ひとつひとつに、大方の利益率が分かるような目安が存在します。

営業スタッフが販売するともらえる『手数料率』がそれに該当します。

その一覧表をみると、会社のボロもうけ商品というのは、


≪若い人が入る、医療・生命保険≫




お客様は、積立投資型商品(年金・学資など)の返戻金額を気にしても、

事故が起こらなかったら会社に持っていかれる何百万円の支払いに対しては

それほど気にしていないように見受けられます。







生命保険は、その「相互扶助」的な考え方が発端となって発達してきた民間営利団体です。

私はこの『相互扶助』的な考え方には結構賛同する方なのですが・・



預かった保険料の7割(医療・生命の場合)が会社の儲けとなっている現状を鑑みると、

もはや保険は『相互扶助』を建て前とした、

生命保険会社にとって都合の良い口実

としか解釈しようがありません。



では、保険会社はその儲けをどのように使っているのでしょう?

以下は、私が内部の人間として実際に目にした

「他の事業会社と比較して突出していると思う、経費の使い道について」


1.高額な人件費

保険会社は、新卒の就職先としてあまり人気がありませんが、

他の金融業よりも高額な給与を出します。


キチンと仕事して、その分高い給与をもらっているのならばいいんですが・・・


古い体質の業界なので、

使えないおじさん、働かないおじさんたちが

リストラされずに残っていて、1日中おしゃべりして過ごしていたり、


会議のための会議を1日中していたり・・・(社内接待の意味合いがある)


出来る人も中には勿論いるのですが、大半は

「色々な意味で、この組織以外では生きていけないだろうな~」

というような感じの人が多かったです。


人件費も、業界としてはかなり上のほう。

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2.システム費用

金融機関は基本、お金を右から左に流して、その間をとる商売です。

ですので、お金の流れを把握するシステム費用には多額のお金がかかります。

随時、最新のものを入れて、業務の効率化を図って、経費削減を狙っているのですが、


システム開発費用 > 効率化によって削減された経費


というパターンが結構多く、

その無駄なシステム費用の見直しが「なぁなぁ」とされてしまうヌルさ

保険会社ならでは、といえるでしょう。





3. パーティー費用

保険会社は、新たな契約を獲得してなんぼ。

しかも、獲得し続けなくてはならないのです。


そのために営業販売には多額の経費を投入するのですが、

代理店等に対するイベント(パーティー)費用が

とんでもない頻度&金額で催されます。



上記以外でも、お金のかけ方が無駄遣いとしか思えないようなことが

たくさんあって、その度ごとに

こんなのにお金使うなら、保険料下げるか、還付保険金の額上げればいいのに・・」

と思っておりました。


そのようなお金の使い方がまかり通ってしまう理由は、

生命保険会社のぼったくり構造自体が

「万が一の備え」という日本人独自の家族を思う美談?

のようなものにかき消されて、一般的には知られていないせいなのかもしれません。



物事を常に双方向から見る眼、というのは大事です。

「万が一の時のために」という部分には敏感になっても、

そのために保険会社に上納した総払込金額を電卓ではじいたことはあるでしょうか?



そしてその金額の大半は、内部でキレイに使い込まれている事実を考えれば、

少なくとも

「万が一が起こらなかった時に失う、大きな金額」の方が

99%以上の確率で将来の老後の自分に降りかかってくることに

容易に気がつくはずなのです。



冒頭でふれた「クスリ」とは、「保険」であり、

「将来蝕まれた体」は「将来、不足してしまう老後資金」を意味します。


保険に頼る理由は、家族を養っている立場上、よく分かるのですが、

実際にそのニーズを満たすものには、その大きな代償がついてくることも併せて

考えるべきなのでしょう。


保険会社にいた私が唯一、「これこそが実質的な保険だわ」と思ったことは、

働けるうちに女でもガンガン働いて、保険に入らなくてもよい貯金を

若いうちにがっつりと貯めること。


結局、順番として『まずは働く』が1番に来てそれを実行することが、

生きることに対する最大の防御なのです。



保険の見直しで固定費削減はもはや常識。
代理店はフェアではないので(儲けが大きいとこをすすめる)
気をつけて下さい。


唯一すすめる生命保険加入目的は
相続税対策くらいかな。


当たり前と思っていたことをやめてみると
お金が貯まりだすようです。



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