【偏差値の本当の意味】と【偏差値を上げる難しさ】について


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子供の塾通いが始まり、あらためて偏差値の意味を考える機会が多くなりました。


偏差値は母集団のレベルにより決まります。

なので塾の種類によって、偏差値も大きく異なります。


例えば母集団が優秀な生徒たちが多いSAPIX。

うちの子供の塾の偏差値よりも8~10くらい低く出ると思います。


これが頭にあるので、レベルがそれほど高くない子供の塾の偏差値については、

サピの標準よりちょっと良いのレベルで考えて、そこから10プラスのとこまでは

一気に持っていかないと、中堅中学の合格すら危ういでしょう・・



また、中学受験の偏差値と高校受験の偏差値は、7~10くらい違うとされています。


例えば中学で偏差値50で入れるところは、高校では偏差値60くらい。

ちなみに、うちの近所の中学は、中学受験の偏差値54で、高校受験だと69。

これは明らかに、中学受験と高校受験の母集団のレベルの差によるもの。


自分の時は高校受験の塾では偏差値70以上はバンバン出ていたけど、

中学受験塾の時は偏差値70を超えた記憶はなかったので、

それほど中学受験と高校受験の偏差値の差には大きいものがあるのだと実感したのです。



では、大学受験はどうなのか?

これは中学受験の偏差値にかなり似ています。

ですが、これも予備校のレベルにより大きな差があります。

自分は駿台の模試を受けていたけど、

たまに代ゼミの模試を受けると、すごくかさ上げされてビックリした記憶があります。


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大学受験のときに、父親に

『あなたの高校の生徒が通う予備校に行きなさい』と言われました。

私は当時、ちょっとマイナーな塾に行きたかったので、それを提案したのですが

上記のコメントにて一蹴されました。


ですが・・今思えば父親の指示は的確でした。

なぜならば、私の出身高校は高校受験の偏差値で70を優に超える進学校で、

やっぱりそのレベルに合わせるためには

『高校の友達が行く予備校』に行くべきなのです。


講習などは他予備校のも取りましたが、

授業の内容なんてどこもそれほど大きく変わらないです。


大きく変わるのは、模試の偏差値であり、母集団のレベル。


厳しい基準でものごとを測る習慣があると、

自然に上を目指すようになるのかもしれません。

そこでは、偏差値を上げるどころか、維持するのも精一杯です。

『偏差値を上げる』の意味は、その期間において、

他の人よりどれだけ点数に貢献する効率のよい勉強ができたか?


「夜遅くまで勉強したから」成績が上がった、としたら、

その前段階で「勉強の質がよかった」「方向性が正しかった」

という当たり前が存在しているはずです。


本当に賢い人は勉強の計画段階で相当アタマを使っているから、

≪頭が良い≫のです。


そこを無視して『偏差値を上げる』など無意味でしょう。


ちなみに私は、中学、高校、大学受験の中で大学受験が一番大変だったからこそ、

一番睡眠時間をとっていました。

それが一番賢い方法だと気がついたからです。

(その分、集中力の高さと学習内容は濃さは必須ですが・・)



効率的な勉強法って何?


勉強法は大学受験のそれが一番参考になります。



過去記事:






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