子供の学力を確実に伸ばす【賢いコピーの使い方】について


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4月より本格的に子供の勉強を見るようになりましたが、

それに比例してコピーを取る量が増えました。

中学受験のお子さんを持つお母さん方で子供の学習に関与している方からは、

本当によく「コピー」という言葉がでてきますが、

その理由をしみじみと実感する次第であります。


現在、繰り返し使う塾のテキストなどは、

たいてい2部づつのコピーを取るようにしていますが

これが非常に効率的だと思ったので、情報共有させていただきます。




1.コピーは時短につながる

いちばんやりがちな家庭学習として、

「テキストを見ながら、ノートの上に答を書いていく」

私も高校受験の勉強までは上記の常習者でしたが、

厳しい世界である大学受験では、

問題演習ノートは作る事が非効率

といった結論に達したので、以来そういったノートの使い方はしておりません。

(その代わり、暗記ノートはかなり作りこみます)

子供の勉強も同様に、繰り返し演習するものは、

事前にテキストを最低2部コピーして、

コピー上にやらせています。


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これだと、本日やる分を机の上に置いておけば、

5分もあればすぐ終わります。


・テキストで該当する箇所探して~

・ノート出して~

・下敷きいれて~

こういう手間があると、無駄に時間を食うので

隙間時間に漢字の勉強とか出来ません。


家での家庭学習は、頭を使うものにじっくりと時間をかけたいので、

簡単な計算の演習や、漢字の練習などは、

すき間時間に無理やりねじ込むくらいの位置づけなのです。


ちなみに、漢字演習の場合、上記の写真の演習でできなかったものは、

漢字ノートに転記させるようにいっており、その漢字ノートも下敷きをいれて、

セットで机の上に置いています。


脳みそが働いていない時間は、勉強時間ではありません。



さらに、コピーは暗記ノートを作る際の時短になります。

写真は、理科の暗記ノートなのですが、

テキストのコピーで「使える図や写真」があれば、

バンバン活用しています。


これを、子供が塾で習ってきた単元に合わせ、

その日の復習までに、使える図や写真をあらかじ切り取って準備しておくのです。



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暗記ノートに一から図を書いていると時間がかかりすぎて

大変非効率です。


暗記ノートは

時間のかかる図や表などはこの手のコピーを利用し時間をかけずに作成し、

張った後に見るべきポイントを書き込むようにしておくと

大変効率的ですし、

その後何度もノートを見返すときに、頭に入りやすいです。


ちなみに塾で授業中に使っている授業用ノートは、授業中できなかった問題を拾い上げたり

暗記ノートを作るときのドラフトに使用しています。








2、コピーは理解を容易にする


コピーは拡大という機能とカラーという機能があります。

これも問題ごとに使い分けています。



算数の複雑な問題はとにかく拡大!

ただでさえ難しい問題を解くのに、図が小さいとやってられません。


理解のしやすさ、という点では

文字は大きいのが正。図は大きいのが正。

文字や図の大きさは一つ一つの作業を丁寧にやることにつながります。


とにかく書き込むことが算数の特徴なので、

特に複雑な問題を解く際には、

へんなところでストレスを感じないよう、分かりやすい媒体で

理解の助けとしたいものです。



カラーコピーは理社の暗記を容易にする

暗記よりの科目は、とにかく印象に残るように、

カラーコピーを取るようにしています。


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植物とか昆虫とかプランクトンとか・・

色々あってよくわかんないよ~

っていうものは、手っ取り早く、よく描けている図をコピー

理科と社会の暗記ノートを作るのによくコピーとっているのは、

「できる子図鑑」








本屋さんで偶然目にし、パラパラとめくったところ、

「おお~これは良いわ~」

といたく感動してお買い上げ。


私は子供の塾の学習内容すべて目を通していて

出題者がどこをついてくるか分かっているのですが、

上記の本は、その部分を見事に分かりやすく図解してくれているんですよね。

カラーというのも◎


丁寧に図解している分、やや覚えるべき量が足りないので、

その部分は、オリジナルノート上で追記する必要がありますが、

なるべく時間をかけたくない暗記科目は

こういった分かりやすく、印象に残るモチーフをバンバン活用したいものです。



もう一つ、愛用しているカラーモチーフは、

帝国書院の「社会科地図帳」




塾で配られたものですが、普通の地図帳として使う以上に、

テーマごとに焦点が当たった地図が使えるのなんのって。



例えば日本地図の工業地帯の分布図は、カラーコピーして切って張って

ノートに文字を追記します。

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北九州工業地帯の変遷などの地図もありましたので借用。


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原材料の調達先の歴史やら何やら、

この辺はテストにばっちり出ますよ~

ってとこがキチンとおさえられていることにいたく感動。


結局のところテストの問題は図や地図などの読み取りが主体なので

それらを基にした暗記ノートは非常に強力な学習手段になります。


とにかく暗記科目は回した回数だけ定着するので、

地図やら表やらがノートに全て書いてあるのは、

参考書を取り出してあちこち見るよりも はるかに効率的です。


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3.コピーは、出来ない問題のムラをあぶりだす


コピー運用をしだしてから気が付いたメリットですが、

難しい問題と簡単な問題を選り分けるのに便利です。


時間が限られている中、最優先すべきことは、

難しい問題は後回しにして、おさえるべき個所のみやる。

算数の問題を見ていて、今のポポ子に解けないだろう、と判断したものは、

そこだけチョキチョキ切って、

難しい問題クリアファイルにポイ。


これは後に拡大コピーされて、

重点的に教える媒体として分類されます。





4.コピーはテスト対策になる。

学力とテストの点は必ずしも一致しません。

このギャップは、テスト慣れしていないことが一因でもあり、

たいていは

問題の読み違い、

図表の読み取りの浅さ、

などに起因します。


これらの問題点を克服するためには、日ごろの演習問題から

気をつけて取り組む必要があります。


ポポ子が演習問題に取り組む際には、

コピーした媒体に徹底的に線を引くことを

指導しています。


・問題文のポイントにアンダーライン

・あらゆる図表で見るべき数字にハイライトや線をひく。

・トリッキーな問題はキチンと消去法で答をあぶりだすよう丁寧に読み込んで消す


上記の作業をやるうえで、繰り返し使うテキストだと非常にやりにくいし、

やったら次に消しゴムで消すのも手間(=時間がもったいない)


何よりも、テストって紙の媒体なので、コピーの方が実践的ですし・・



上記のように、コピーに頼っているので、結構な費用になりますが、

「もったいない」は学習内容をキチンとものにしないことであって、

コピー代にはないと思っていますが、


カラーコピーは30円もするから、

ミスしないようにコピー取りも緊張します!!



さらにさらに、問題演習が終わったコピーは裏紙として活用します。


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現在「速さ」の単元なので 分と時間の換算を覚えるために

このようなものを作って机の前に貼っています。



以上が「コピー」を活用した、時短学習のやり方になります。

とにかく限られた子供の時間を

「実質的な勉強時間」に割り振りたいがため考えだした方法になります。


ご参考になるところがあれば幸いです。



メンタルがきつい時は、自分を客観的に見るために
このような情報に頼っています。




過去記事:

【社会の暗記方法】中学受験の地理が難しい・・でも私には秘策がある

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