家庭訪問で「ヤンキーエリアの学校担当はしんどい。」という先生の本音を聞き、親の意識の違いがどこにあるかが分かった件。


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子供の家庭訪問の件の続きで思い出したことを。


過去記事:


びっくりするほど気さくな先生で、

本音トークがビシビシ聞けて大変興味深かったのですが、

そこで強く感じたことがありました。それは、


公立小学校ならではの難しさ。


家庭訪問は毎年4月の終わりにやるのですが

新学期明けで日も浅く子供のこともまだ分からないだろうということで、

子供個人のことよりも、一般的なことに話が行きがちです。


先生は公立小学校の先生とのことで自治体内の小学校区を異動になります。


うちの自治体はエリアによる差が非常に激しく、

とあるエリアに行くと、小学生ヤンキーやら親が元ヤンDQN系などが占め、

保護者からみの行事になると「カオス状態」になる

(例)授業参観で保護者が大騒ぎで禁止の写真を撮るなど・・

との話をよく聞きます。


こういったエリアの特徴として、

「子供の学力は学校側の責任」と親が考えている。

という点があります。


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最近の小学校は、ゆとり教育からの脱却が顕著化しているようで、

私が見る限りでは、宿題や授業の内容も、

私の子供の頃よりもかなりしっかりしたものになっています。


とはいっても、

30~40人以上の異なる子供ひとりひとりに

きめ細かく勉強を見るなんて、無理な話です。


塾とが受験とかの話以前に、


小学校は義務教育なのだから、

小学校のカリキュラムを子供に理解させるのは親の義務なのでは?



・学校で習ってきたことを、宿題を通して定着させる。

・宿題でつまづいていたら、そこは親が見て疑問点を解消させる

・テストで極端な点をとってきたら、親が理解させるように努める・・


先生がおっしゃるには、

当初は「ヤンキー学校の子供を教育すること」に熱意をもっていたけど、

人数が多すぎることで手が回らないことと、家庭でのフォローが皆無のため、

結局、学力の素地のバラつきがあまりにも大きいことで、

授業全体の質が落ちてしまった、ということでした。


さらには、

「一度こういう(今の)エリアの学校に赴任になっちゃうと、

みんな基礎が出来ているので、授業も余裕をもって取り組めるから

もうこういった学校からは離れたくないんですよね~」


よっぽど子供の数が少なくない限り、

大人数に先生一人

という体制は全国どのエリアもそれほど変わらないのならば、

そこの親御さんの「意識の差」が子供の学力の差


意識の差とは、子供の学力の責任を親が感じているかどうか?

小学校の勉強ならば、親は見ることが出来ると思うし、

逆にいうと、見れないならば、親がそこで知ろうとしてもいいと思う。


よく、親の収入の差が子供の学歴に反映する、みたいな記事を目にしますが、

そうじゃなくて、

基本的なことはもっと足元にあるというか・・


「義務教育の意味」を親御さん自身が考えても良いと思う。


正直言うと、高校とか大学の勉強って高度すぎてあまり役に立たないけど

小学校の漢字とか計算とかって、実社会に1番密着する分野と思う。


そこでできるようにならないと、もう学習する場ってないし、

将来知らないと恥ずかしい思いをするのって子供自身。


学校が自転車の「前輪」だとすると、親は自転車の「後輪」

どっちも大事でどっちもかけると子供は正しい方向に力強く進むことができない。



なにはなくとも義務教育の過程こそ

親が本気を出して子供に教え込むべき最優先事項なんじゃないかなと。




過去記事:

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