【NZに子供を留学させている友達】から相談があるとの事で話を聞きに行ったところ・・(in 国立の桜並木)


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ふと気がつくと、携帯に着信履歴が。

以前の職場で、仲良しだったAさんからだった。

と同時に、メールも入っていて、

「ホームステイ先って・・・」

Aさんの高校生のお子さまは、今、ニュージーランドに留学中。

ホームステイ先でトラブルがあったようで、親としての心配があるようだ。


早速週末、Aさんの自宅の方で会うことになった。


過去記事:




待ち合わせ当日。ここは学園都市で有名な国立。

桜並木がキレイです。





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桜並木を見ようと、車も人も大渋滞。

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菜の花とのコントラストがきれいです。


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こちらは一橋大学。

その周辺にも、学校がたくさんあります。






さて、Aさんの留学中のお子さんのホームステイ先の話を聞いたところ・・

現地入りして2か月ちょっとなのに、もう2件目のホームステイ先で、

そのステイ先も変えたい、とのことらしい。



当ブログをお読みになっていらっしゃる方はご存じかと思いますが、

私はニュージーランドの大学に留学していて、

寮も、ホームステイも、フラットシェアも全て経験しているので、

現地の住宅環境の難しさをそれなりに知っているので、

Aさんは、そんな私に話を聞きたかったようです。



聞くところによると・・



最初のホームステイ先:過干渉


・ステイ先のホストが、逐一「今日何を食べたか」をFB経由で、日本の親御さんに報告。

子供が嫌がり、ステイ先の変更の依頼をかけた。


2軒目のホームステイ先:家の掃除をさせられる

・ステイ先は最初は良かったのに、ある日突然豹変し、家の共有部分を掃除させられる

ようになった。

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2軒目の話を聞いて、私はかなりビックリ。

お金を払っている場合(食費込で月10万円くらい)

掃除は自分の部屋をやるくらいで、家事はやらないのが普通。


NZのホームステイというのは、あの国にとっては貴重な外貨稼ぎの手段であり、

サイドビジネスとしてとらえられている。


自分も、自身の部屋の掃除くらいで、

基本は、ホストが掃除をやるものと思っていたし、

周りの友達の話からもそれが普通と思う。


「オーペア」という、お金を払わない代わりに、家事やそこの子供のシッター

をやっている人はいたりするけど、この場合はお金を払っているので

この限りではないわけで・・・


基本的に「ホームステイ」という滞在手段は、トラブルがつきもので、

ほとんどがはずれ、といわれている。


NZ長期(数年)で留学の人でホームステイはまずいなかったと思う。
(最初はホームステイだけど、うんざりしてみんな出ちゃうパターン)

たいていは「フラットシェア」もしくは「ドミトリー」。


ホームステイは、家具などを用意しなくて良いので、短期の語学留学向きで、

それでもステイ先の「当たり」は 5,6軒に1軒、

その程度の確率というのが現状だと思う。


その子供のキャパにもよるけど、

普通の日本人感覚だと、やっぱり難しいことが多い。


NZ人はどちらかというとケチな方が多いし、

ギブアンドテイク を常に考えている感じ?


ボランティア精神やおもてなしの心がある日本人にとっては

かなり難しいのだ。


まぁ、農業品を輸出する以外大した産業がなく、日本人ほど勤勉な国民性ではないので、

自己犠牲と言う感覚は全くなく、仕事があっても5時になったら絶対、帰る。

それでいて先進国相当の文化度を保っているのだから

その結果が、お金にはシビアになりがち、ということなのかも。

(結構辛辣に言っていますが私はニュージーランドが大好きです)


悪いことではないんだけど、そういう土壌もあり、

ホームステイは「カモ」になりがちなビジネス。



私が留学していた時の最後のステイ先は、数少ない「当たり」だったのだけど、

これは、友達がそこにステイしていて、その家族を分かっていたので、

友達が帰国した後、代わりに入った感じ。

要は、自分で当たりを見つけだしたわけで…


ホームステイトラブルでよく聞くのが、

「シャワーを5分以上使うと、シャワーのドアをドンドン叩かれた」

(光熱水費の問題)


そんな感じなので、自分の子供がもし留学したいとか言ってきた場合は、

「ドミトリー」があるところを探す事を強く勧めるつもりだ。


他の国の、寮生活の子たちからは、ステイ先のトラブルは聞いたことがないので、

やっぱりそちらが無難と思う。
(その代わり寮は留学生ばっかりなので現地語が上達しないが)




そんなこんなでAさんのお子さんは、

3軒目のホームステイ先を探してもらっているところのようです。


ちなみに、上記の例は、ニュージーランドに限ったことではなく、

カナダ、オーストラリアに留学していた友達も似たような話を聞いていたので、

ホームステイで当たり(というか日本人の感覚で普通?)を見つけることがいかに大変か、

ということは頭にいれておいた方が良いところかもしれません。


ちなみに、よいホームステイ先の話を聞いて実感したことは、

「裕福な家庭」が多い、ということです。


留学生を食い物にする意識が無く、余裕があるご家庭が無難。


でも、そのような裕福な家庭が、プライベートの空間に見ず知らずの他人を

入れたいと思うでしょうか?

ですので、かなり稀なケースだと思った方が無難なのです。


最近はスカイプのオンライン英会話とかあるから、

語学の上達だけなら、そっちの方が合理的だと思うんですよね。


友人のお子さんは、ホームステイ先を変える要望出しているようですが

「ホームステイ先ジプシー」の可能性も多大にあるわけで…


学校生活は順調のようで、それがせめてもの救いみたいです。


過去記事:









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