偏差値70超進学校【メリット&デメリット】を大人になってから考えてみた。


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10代の頃はとにかく世間知らずだった私ですが、

大人になってから色々と現実を見るにつけ、

自分の子供の頃の環境を少しずつ客観的にみるようになりました。


以下は、当時受験時の偏差値70(今でも)を超えた自分の高校について、

大学進学以外の要素について、それぞれメリット&デメリットを書いてみました。




メリット


1.くだらない事を気にせず済む。

「くだらない事」というのは

「誰それムカつく~、ヤキ入れてやんな。」とか、

他人に対する、どーでもよい関心事についてです。


いわゆる「荒れている学校の生徒?」が興味を持ちそうな事に対して、

「くだらない、どーでもよい事」という共通認識が、進学校の生徒には見られ、

それが非常にラクでした。




2.勉強以外の価値の追求が好まれる

基本的に皆が優秀すぎる場合、「勉強が出来る」という部分は

こういった学校ではなんのアピールポイントにはなりません。


むしろそれ以外の取柄や、面白いキャラ・・というのが好まれるので、

特技は多ければ多いほどよいし、面白い人間が好まれます。


私がこの学校ですごく印象が強かったことは、

「男の子でピアノが弾ける人が異常に多い」 でした。


日頃ラグビーでマッチョな男子が、ベートベンとかモーツァルトの

ピアノを弾いているの見ると、結構感動モノです。




3.多感な時期の危険からの隔離

当時近所のファミレスでバイトしていた私は、

そこでバイトしているヤンキー高校生と、休憩時間に話す機会がありました。

結構・・・危ないというか。(渋谷でおじさん達とおさんぽしちゃうようなJK??)

全く、個人的な接点はなかった(持ちたくなかった)ので、

完全な傍観者でしたが、とにかく

「うちの高校って健全だな~」と思ったものです。





4.ポジティブスパイラル= 向上心こそ正。との絶対的思考。

このような学校に通う子供の共通点は「自尊心」が高いこと。

自分自身を大事にするための思考&行動が一致しているのです。

努力し、自分を磨くことで、より多くの成果物を得る、という

ポジティブスパイラルが、生き方の軸なのです。


彼らは、とにかく勉強でも何でも、ものすごく努力します。そして他人の努力をみて、

さらに負けないように努力します。


大学進学など・・延長線上にあるものに過ぎないような・・






5.似たものどうしなので、卒業後も長い付き合いになる

成績で選別された子供って、家庭環境が恐ろしく似ている気がしました。

結局、兄弟姉妹どうしも又、友達だったりと。

社会人になって同じ会社に就職した、なんてことも。




6.同級生どうしの結婚が多い

うちの高校は共学でしたが、同級生の結婚が、めちゃめちゃ多かったです。

他の学年は知らないのですが、別に、学生時代から付き合ってたとかではなく・・

この事実があったので、子供には「良い学校の共学」を勧めております。。


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デメリット


1.みんながアタマ良すぎてしんどい。

進学校の最大のデメリットではないでしょうか?

私の高校は異常に授業の進度が早い学校でした。

高校入学前の説明会で教科書を渡された際、

先生
「数I の教科書を春休み中に、全部やって来て下さい。
入学して最初の日にテストします」

・・びっくりしたものの、春休み返上でガリガリ勉強し、入学して最初の数学の授業で

数1の全ての範囲のテストを受け、90点台の結果を見てホッとしていたら、

「全然勉強してないよ~~」と言ってた友達たち、

100点満点。


その後の授業で数I の教科書を開くことは一度もなく、次の数学の教科書が配られ、

プリ子はすぐに授業についていけなくなったのでした・・


進学校の子たちの

「全然(勉強)やってないよ~~」は大ウソ。 
 (・・・そして正直モノプリ子。)





2.親が育児に手を抜く

「子供達をよい学校にいれた私は育児に成功した」(←かなりの放任教育でした)

と母が思い込んでいたのは

今思えば明白で、賢い子供に育てる試みを一切やっていなかったように思えます。


実家にいたとき、私は一切家事をした記憶がない・・(気が向いた時の料理くらい)

「あなたはお勉強だけしてればい~の。」

という典型的なバカ親だったのではないんだろうか・・・

もう少し、家事をやるべきでした。恥ずかしい事ですよ。





3.進学先が皆同じ。人生の選択の幅が狭くなる。

プリ子の高校は4人に1人くらいの割合で、附属でもなんでもない

早稲田大学に進学する人が多く、高校のクラス会があった時には、

早稲田に行った子達の中で「大学の共通ネタ」みたいなのが良く聞かれました。


似たよ~な経歴。ある意味安全パイなのですが、

例えば、子供の頃に抱いていた夢のある職業に進むには、

「いい大学行かなきゃダメ」的な呪縛の邪魔があったような気がします。


ちなみに、プリ子の小学校3年生くらいの夢は「看護師さん」でした。
(マンガ伝記、ナイチンゲールに深く感動したため)

採血されている自分の腕をいまだに見れない私には、難しかった夢かも・・





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