〜私が至上最強のアホ高校生だった頃〜「その大学」を志望した「マヌケ」すぎる理由。


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以下の記事は、私が 史上最強のおバカ高校生 だった頃の話です。


今の自分から見ても、ツッコミどころがありすぎですが、

高校生というものは、世間知らずで、おバカだ (私だけ?) ということを明示した例です。

皆さまのお子様はどうか、育児の道を誤らないよう、ご注意ください・・






【ティーネージャープリ子回想録】


中学受験したにもかかわらず、高校受験もした、ちょっとレアケースだったプリ子。

気がついたら超進学校(偏差値70)に進んだとこまではよかったのですが、

「もう受験勉強とかヤダ…」とフヌケとなり、

大学受験に対してかなり逃げ腰でした。



高校2年のある時、友達のJちゃんから



「ねープリ子。Z大学の学園祭行かない〜〜?」

と誘われ、行ってみることにしました。


当時高校生プリ子は、大学生の姉K子の 愛読書「JJ」「CanCam」などを目にし

「大学生というのは、遊び過ぎて乱れていて、チャラすぎだわ・・」

・・と、一種の嫌悪感を抱いておりました。(ちょいミーハーのくせに潔癖感が強い)

ですので、例え一流大学であろうとも、あまり良い印象を持っていなかったのです。

(当時の雑誌内容はバブルをもろ反映していたのでした・・)



そんな中、Jちゃんの付き合いでいったZ大学の学園祭。

プリ子は大学のキャンパスに入ったのは初めて。

大学生のお兄さんお姉さんも、意外にフツーで、地味でもなくチャラくもなく。

良い意味で大学生の悪い印象を打ち破ってくれたのでした。

そんな中、

Z大のお姉さん「ちょっと、あなたたち~。コレ参加してみない?」

Z大学〇〇体育会の企画で

「参加した男女をマッチングさせる、フィーリングカップル的?」な今でいう

「出会い系???」のようなもの・・・


当時は、犯罪の匂い?もなければ、個人情報の管理の意識なども薄く、

何やら自分達のアピールやら、連絡先を書いて提出しました。


・・・そんなことも忘れたある日のこと。電話がかかってきました。

Z大学の理系学部の3年生で、あのマッチングの企画をしていた体育会所属の人でした

(マッチングのお相手?ということだったらしい・)


何回か電話を受けてるうちに(この辺りの記憶が怪しいんだけど・・)

今度実際に会いましょうということになりました。


名前がどうしても思い出せないので、仮にAさんとしておきましょう。

プリ子が渋谷駅のモヤイ像前で待っていると、

Aさんが迎えに来てくれ、Aさんの運転する車でドライブとなりました。

なんて、世間知らずのプリ子!

知らない人の車に乗っちゃダメでしょ!!

・・と今の自分は過去の自分に突っ込みせざるを得ないのですが。


幸い、Aさんは、本当によい人だったのでした。


Aさん自体、今思えば

地味でもなく派手でもなく誠実な世田谷のお坊ちゃん、といった感じ。


特に下心などなく、

高校生プリ子の為に「色々なところに連れて行ってくれる親切なお兄さん」という役を

買ってでてくれたのでした。。


プリ子はAさんの話を通して、Z大学に対して大変よい印象をもつようになりました。

いったんZ大学に良い印象を持ってしまったプリ子。


Z大学内にある、ケヤキの木(ただの木)をみてすら、


「いいわね~この木。風情があって、キャンパスも素敵~」

といった激しい思い込みによる「あばたもえくぼ」状態。


Z大学の素敵キャンパスライフ」に憧れ (ただの妄想) を描くようになりました。




普段はただのぐーたらプリ子ですが、目標が決まった途端、

ガリガリと狂ったように、勉強しだしました・・





さて、入学試験は大本命のZ大学だけでなく、他の大学も併願しなきゃいけないのですが


プリ子「あたしZ大学じゃなきゃ、大学行きたくない」

父親「え? α大学とかはどう? 受けないの?」

プリ子「α大学はZ大学じゃないもん。ヤダ。」

・・・α大学もZ大学も世間一般ではよい大学なのですが、

当時のプリ子は世間の評価とかどうでもよく、Z大学しか本当に興味がなかったのです。

ですが、両親の必死の説得で、またもや、おかしな判断をします。


プリ子「共学はZ大学じゃなきゃイヤなのよぅ。あとはもうどうでもいーわ。

女子大でも行ってよい男でも見つけるもん。」



上記の思想は、実母の影響によるものです。

実母は「自分は苦労するな、いい男をつかまえて楽するのが一番」と

ず~と子供達に言い聞かせていました。


要は、

自身に実力が無かったら(Z大に落ちる)

男に寄生してラクする(お嬢様女子大に進学し、好物件を物色し、結婚退職。)

といった人生の選択肢を設けたのです、


ですので。

第1志望はZ大学(世間では一流といわれる)

~~~この間は偏差値10以上の開きがある~~~

第2,3志望はB大学、C大学(世間ではちょと賢いお嬢様大学といわれる)


といった、極端な選択をしたのです・・

しかも滑り止めの第2&3志望の大学は「玉の輿路線」といった、

人生のハイリスクハイリターン路線であり、

滑り止めなのにぜんぜんセーフティーネット(安全網)になっちゃいねぇーよ

といったシャレにならない状況となりました・・・


プリ子の

Z大学に対するLoveLoveビームが入試処理システムを狂わせたらしく?

結局、プリ子はZ大学に入ってしまいました・・・



最近の玉の輿事情は「名門中等一貫」にいくのがよいらしいわ。↓



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さて、念願のZ大に入学できたプリ子。よっぽど嬉しかったのでしょう。

憧れのケヤキの木(ただの木)の下や門の前などで

華麗にポージングなど決めた ( ← AHOすぎる …)

入学式の写真が数多く残っていましたよ。。


入学当初は「ハネムーン期間」のようなもので、

大学のネーム入りグッズなどを買ってみたり、

学食などのメニューにときめいたりしていたのですが・・・


前期試験を迎えるころには、完全に目が覚め、


プリ子「うちの大学の学食のカレーって、まずくな~い?」


・・とようやく、少しずつ客観的に見れるようになってきました。

目が覚めたあとは、ただのフツーの大学に過ぎません。


まあ、学生はなんだかんだと優秀なので、適度な影響をうけ、

専攻でもなんでもない英語の勉強などしてみたりしてたのですが・・・


大学というところは、外から見るイメージほど、

独自のカラーがあるわけではありません。

それは、中学高校と違って、大学はある程度の人数を受け入れる機関のため

学生の個性も平準化していくためでしょう。


大学に違いを見いだすのならば、

在学中は「立地」で、卒業後は「世間の評価」というとこでしょうか。


優秀な方はどこにでもいるのでしょう。とにかくあの時代のプリ子は

大バカでした。


うちの両親は、子供達の育児に失敗しました。

勝手に勉強して成績の良い子は、必ずしも賢い子ではないのです。


結構これ、読み違えて安心しているママさんって、多いと思います。

最近の有名大男子の犯罪などもその典型…



まず賢い子は、

知らない人について行かないと思うし、比較して大学を選ぶと思うのです。


お勉強が出来る子は、結構世間知らずかもしれません。

ですが、これはかなりのリスクを伴います。



「勉強が出来る=賢い」ではないのです!!

 (今まで使ったことのない、文字サイズ ↑ で、私の本気メッセージをこめてみたわ・・!!)



賢い子どもに育てる子育て、

つまり、普段から考えさせる訓練や、世間の現実(怖さ)を教えたり

比較軸を持たせる習慣を意識させましょう。



ちなみに・・・もし娘が「ママと同じ大学入りたい~」といったら、

良い点も悪い点も客観的に言うと思うし、


「他の大学も見てみたら?」と他に目を向けさせるようにすると思います。


「憧れ」は現実のものになったら、意外と「こんなもの」で終わっちゃうし。



追記:

大学在学中、◯◯体育会のマネージャーをやっている同級生に

プリ子
「OBのAさんって知ってるかなぁ〜?  私、ちょっと知ってるんだけど…」

と聞いたところ、

同級生
「ああAさん。あのひと本当に良いひとだよねー」と。


もしあの時親切なAさんに お会いしなかったら、

私の人生は違ったものになっていたでしょう。



卒業後は、寄生路線でなく自己開拓路線だったので、

世の無情を知る事でおバカから抜け出しつつあります…









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