TOEIC900超の私が、子供に『ガチ』で教えてた【英語教材一覧とその効果的な使用法】について。


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うちの子供。他の教科はまったくだめですが、公文の英語だけは進んでやり、

親が辞めさせようと思っても、「公文英語は辞めたくない」といいます。

どういうわけかすらすら英語を読みます。

これは子供が3歳から6歳位の時に、

私が自宅で英語を手ほどきしたことと関係があるように感じます。


私自身は子供に「それほど英語だけに時間をかけて欲しくない」と思っているのですが、

同時に、

「親が英語がしゃべれてそのノウハウを知っているのにもかかわらず

それを伝える努力をせず、

結果的に子供が英語ができない状況になるのは、100%親の責任だ」

と言う考えを持っていたため、

自分のその時できる範囲で、優先順位を考えながら具体的に英語を教えていたのでした。

その時に使っていた教材及びその使用方法について書いてみたいと思います。





Oxford Reading Tree


概要:イギリスの小学校の英語の教科書として使用されているもの

使用目的:英語の読みと聞き取りの習得

効果的な使用方法:付属のCDをかけ流しながら、本のぺージをめくる





別名、ORTと呼ばれ、Stage1から9まであります。(だんだんレベルが上がる)

日本の幼児英語教材では最もメジャーなものと位置付けられています。

うちでは全てCD付きで購入し、子供を膝にのせて読み聞かせしていました。

(読んでいるのはCDのひとの為、仕事で疲れていた私はよく寝落ちしてました…)


ネイティブの発音が再現出来ない場合は、CDの購入が必須と思います。


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上記の写真は、ほんの一部です。(多分100冊以上あるはず・・)

平日も休日も、子供が寝る前に30分程度、聞かせていました。

繰り返し繰り返し聞かせて、Stage2,3・・と買い足していきました。

Kipperという男の子の家族と友達の話で、

Stageが進むにつれ話が面白くなるので子供にとっては飽きないもののようです。

Magic key と言うものをKipperが入手した辺りからドラえもんのタイムマシンのような

時空を超えた冒険旅行の話へと広がって行きます。(この辺のストーリーが面白い)







100 words kids need to be




概要:アメリカの子供が読み書きを習得するための教材

使用目的:英語の読みと書き取りの習得

効果的な使用方法:楽しく学習できる貴重な教材

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良くできた教材だな~と感心したのがこちらのシリーズ。

上記はGrade1でして、アメリカの小学校の1年生の覚えるべき単語などが

お遊び感覚で習得できます。



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上記はうちの子供の書き込みになります。

大体、1日2ページくらいやっていました。

たしかGrade6(小6)くらいまでありますが、

このレベルになると、なかなか難しい単語が出てきます。




Brain Quest Workbook



概要:アメリカの子供が読み書きを習得するための教材

使用目的:英語の読みと書き取りの習得

効果的な使用方法:半分遊び感覚で楽しく学習できる貴重な教材




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100 words kids need to be シリーズと似ていますが、

こちらは、Pre-K, kindergarden (幼稚園未満、園児)

からできるシリーズです。

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写真の書き込みのように、かなりお遊び感覚で学べる教材です。

アルファベットの認識、言葉さがし、フォニックスの習得など。。

「こういうのがあるって、アメリカってすごいな~~」と思ったものです。

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Teach your child to read in 100 easy lessons




概要:フォニックスを習得するための現地の子供用教材

使用目的:フォニックスの習得

効果的な使用方法:子供を膝にのせ、指で文字をなぞりながら、親が発音する。


現地の子供はフォニックスの習得をすることで、

おおよそ、知らない単語でも読むことができています。

こちらの本はかなり骨太の教材になります。



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かなり、たくさんの単語が並んでいるのですが、

同音読みのグループがパターン化されているので、

それをひたすら指でなぞって、発音を教えます。

徐々に読み進め、読み方を習得することで

最後のぺージでは、意味が分からなくても、長文が読めるようになります。





CTP learn to Read


概要:ORTのようなCDでの読み聞かせ教材で算数、理科などの分野別

使用目的:英語の読みと聞き取りの習得

効果的な使用方法:付属のCDをかけ流しながら、本のぺージをめくる





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前述のORTと似ています。こちらの方がシリーズボリュームが少ないです。


そして、少し年齢的に幼い子供向けのような感じです。


絵が面白く、本ごとに内容が違うので飽きることなく読み進められます。










Sight word readers


概要:50の基本単語を盛り込んだショートストーリー

使用目的:単語をみながらCD音声を流すことで、英語の読みを覚える。

効果的な使用方法:別売りのCDをかけ流しながら、本のぺージをめくる




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この冊子では socks という単語が出てきていますね。

本の最後に切り取って使える単語カードがついていたので、

切り取って覚えた単語の確認に使用していました。






Folk & Fairy Tales


概要:海外の昔話が楽しく読み聞かせられる

使用目的:昔話を読み聞かせながら、耳と目で英語を覚える

効果的な使用方法:別売りのCDをかけ流しながら、本のぺージをめくる









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こちらの本は大人も楽しめました。他の教材と同様にCDは確か別売りだった気が・・

大人でも知らなかったような子供向けの単語に遭遇します。

子供が喜んで聞いていました。(私も)




まとめ

上記の教材以外にも、ペーパーブックや、アメリカの本家アマゾンからDVD取り寄せて

聞かせてやってました。(アメリカのDVDは規格が違うので専用の機材が必要です)


あらためて振り返るとこなした量が尋常でないので、

子供の英語が得意なのは当たり前のような気がしてきました・・


中途半端な頻度で外部の英会話教室に行くよりも、

これらの教材を買って自宅で毎日取り組む方が効果があるし安くつくと思います。



公文英語に移行してからは上記の取り組みは一切やめました。

他にやるべきこともあり、英語だけに時間を取りたくなかったからです。


ですが公文の進捗を見る限り

キチンと過去の英語のインプットが「つながっている」実感があります。



ここまで書いておきながらなんですが、以下の理由(過去記事)で

英語の優先順位は上げすぎないほうが良いように思えます。




本当の英語の難しさはずっとずっと先にあることを私自身が実感しているので

適切な時期(高校とか大学とか)にインプットすればよいかな? と・・


私の中では「優先順位」とは「時間をかけるべき量の調整をする事。」

優先順位が低いからといって手を抜く事ではありません。

「当てている時間が少ないからこそ、本気を出して本物をやる。

なぜならそれが1番効率的に結果を出せる手段だから。」この意識は大事と思います。


その為、前述のような「毎日続けて&現地の子供が使う教材」を使用してきました。

英語は「細く長く続ける。そして絶対にやめないこと。」私も未だ勉強中の身です。







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