姉は高校受験で「第1志望のリア充高校に落ちた」事で医者になれた。


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うちの姉(以下、K子)は高校入試で公立トップ高校に進学し、

理系コースに進み、都市部の国公立医学部に進みました。

一見、エリート街道まっしぐら、のように見えますが、

高校受験に失敗し、涙を流したこともあったのです。



高校受験時の第一志望の学校。いわゆるリア充高校。


国際基督教大学付属高校(通称、ICU)

あたかもカリフォルニアのような?広大な緑の芝生のキャンパス。

ビバリーヒルズ青春白書を地で行くような高校生活 (かどうかは不明。)


ミーハーな彼女が憧れるのは納得がいきます。


こちらの学校は、全然家から近くなかったのですが

どこからか情報を仕入れ、


K子「あたし絶対ここに行きたい!」と両親に訴えました。

両親「ミーハーK子がまたバカ言ってる。まぁ、好きにやらせとくか。」


ICUという高校、当時は(今も同様かもしれませんが)帰国子女受け入れ枠が大半で、

受験エリート枠は限られている影響で「偏差値70越え」の都内私立トップ校。


特に、帰国子女を意識した英語教育のため、

高校入試の英語のレベルは(当時)「全国一の難関入試」と呼ばれていました。

相当行きたかったようで、特に英語の特別な教育を受けていなかったのですが

必死に勉強し受験にこぎづけたのでした。



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家から遠い学校だったので、合格発表は通知で受け取ったようでした。

親が確認した結果「不合格。」その時、K子が学校から帰ってきました。

母「ICUダメだったよ・・」

それを聞いた途端、K子はすぐ部屋に閉じこもってしまいました。。



そして、春になり、家から自転車で通える第2志望の公立トップ高校に進学したK子。

ビバリーヒルズ青春白書、とまではいかないものの、

フツーの公立高校ならではの楽しい生活を送っていたようです。


進学校ならではの気風と、両親の「手に職をつけろ」の呼び声で

リア充のICUの高校からは入ることができない

都市部の国公立医学部に進学することとなりました。

(大学進学実績はICUより、その公立トップ校の方が全然良かった)



今でもたびたび両親は口にします。

両親「あ~、あの時、ICU落ちてくれて良かった~」


本人も、ICUに進学していたら、リア充高校生活と引き換えに、

失っていたものもあったことにようやく気がついたようです。


ですが、いまだに姉のブランドを追い求める姿を見ている私は、


「もし姉がICUでリア充高校生活を送っていたら・・」


ある種のミーハー心はそこで満たされ、ブランドを追い求める価値感は

また変わったものになっていたかもな~とも思うのです。



中学受験や高校受験の失敗の先には

「別の種類の光」があるのかもしれません。


姉自身は、自分の娘に「リア充学校」でなく「スーパー進学校」を

目指すように指示をしていたので、

「自分の進んだ道で正解」と思っているようです。

(ブランド品買い込んで、地に足ついてるんだかついてないんだかは不明)






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