頭の回転が遅い私が「各種の難関試験で結果を出した」勉強方法一挙公開します。


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(こちらは以前の記事をリライトしたものです…)


これまで中学受験、高校受験、大学受験、海外大学試験(海外の大学は単位試験が過酷)

会計士試験・・と、受験経験だけは豊富な私は、

その都度効率的な勉強方法の試行錯誤をしてきました。

まず学力とは、以下の公式が成り立つと思います。


学力 = 持って生まれてきた特質 × 努力で磨きをかけれる後天的能力 



学力を押し上げるには残念ながら

生まれつきの地頭の良い人(理解力、記憶力が良い人)が有利です。ですが、

後天的能力の方は自身の努力によって高めることができるものと考えています。



子供の頃から現在に至るまでの私の特質はほぼ変わらず、以下のようなもので、

この長所短所を知ることで勉強方法を確立してきました。

理解力×、集中力△、記憶力〇、辛抱強さ〇、競争心〇、自己解決力◎





小学校の頃


・自由自在等の参考書を、ノートに写経しながら覚えた

当時は田舎だった社宅で、外遊び大好きスーパー野生児だった私は

小2まで、音楽、図工、体育以外は通信簿2(5段階評価)を取ってくるような

超おバカさんでした。


ある時、授業参観で

「3-7=4です。」と堂々と発表した私は

その日、烈火のごとく母に怒られました。


その時初めて「勉強出来ないことは、怒られるようなことなんだ・・」

という事(⁇) に気がついた私は、持ち前の行動力を発揮し

参考書を買ってきてノートに写しながら理解&覚えていくといった

勉強方法を確立し、その次からは「主要科目の通信簿は5」


不思議なもので、いったん優等生になると

その地位から落ちないことに尽力するようになります。




・学校の授業で使うプリントの問題を先生に代わって作っていた。

気がついたら優等生になっていた私は、今では考えられないことですが

当時の小学校は何かと緩かったので、

先生にかわって授業や宿題のプリントの問題をつくるようになっていました。

「教える」立場に立つ、というのは勉強の定着には効果があります。




・予習重視

塾にいくようになり、だんだん自分の能力の無さに気づくようになりました。

新しい問題を授業でいきなり聞いても「??」

残念ながら、アタマの回転は早くなかったのです・・


そこで、授業前に家で予習をして塾で確認するといった、

予習重視のスタイルを貫きました。


勉強は、最初の情報の整理が結構肝心で、

「焦ってパニック」になる自分のようなタイプは、最初の情報のインプットは

予習という、自分のペースでアプローチする方が、なにかと効率的だったのです。




・スピード重視

頭の回転が遅い分、作業を早くする必要があることは常に意識していました。

「どうすれば、早く問題を片付けることができるか?」の意識を強く持つことで

テストの実践力がついてきました。






中学生の頃


・模試の復習徹底

相変わらずの塾通いが続いていましたが、徹底的に復習していたのは、

「模試でミスした箇所」です。

学習教材は山のようにありますが、模試という実際の試験に近いものの復習は、

「これが出来ないと受からない」といった緊張感と集中力をもって着手するため、

非常に効果があります。

テストの誤り⇒参考書&ノートを見直す。

「何か」の勉強を優先させるとしたら、まずコレ。絶対に覚えようとするので。




・裏紙は常に手元に置き計算用紙および英語のスペルを練習。

この頃より、父親が会社から「不要な裏紙」を子供たちに持って帰るようになりました。

裏紙は「計算用紙」もしくは「英語のスペルの暗記」用。

学習環境は、常に裏紙が手元にあるようでないといけません。



・手っ取り早く「良い」参考書や問題集に頼る

成績を効率的にあげるには、「良い塾講師」や「よい参考書」が必須です。

参考書は全ての学習の基盤となるので、良書を選んで使い倒すのが必須。

良書を選ぶため、良く本屋に足を運んでいました。

良書の選択基準は、

・感覚的に見やすい
・売れている
・できる人がおすすめしている etc...

そして、買った後は「100%信じて」中身を丸ごと理解しなくてはなりません。



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高校生の頃

中学受験や高校受験は、端的に行ってしまえば、大学受験のための手段に過ぎません。

つまり、大学受験こそ本当の試験。(付属進学の場合や推薦入試は除く)

文系だったので、その暗記の膨大な量を目にし、呆然としました・・



・暗記は寝る前、理解は朝いちばん

この頃より「効率的な学習方法」を模索し始めます。ある時、

「記憶力が一番定着するのは、夜寝る前の学習」との情報が。(本当らしい・・・)

そこで、膨大な量の暗記科目の日本史などは夜寝る前にやるようにしていました。


私は子供の頃から一貫して国語が苦手で、特に「現代文」が全然ダメ。

理解力と集中力が必要なこういった教科を、

最も頭が働く「朝一番」にやっていました。




・反復する感覚を徐々にあける → 短期記憶から長期記憶の箱へ移動

試験で必要なのは長期記憶です。最初の暗記の段階である短期記憶から

長期記憶へ持っていくようにしなくてはならないです。

ですので、

暗記で必要な「繰り返し」は、

隔日⇒隔週⇒毎月・・のような「頻度」の間隔をあけながら覚えて行きました。




・科目ごとにノートの重要性にメリハリをつける。

ノートの存在そのものにも、疑問を呈すようになったのもこのころでした。

暗記か、理解か。 などによって、ノートの重要性が変わってきます。

ノートわざわざ作らなくても良いテキストがあれば、

それに情報を補足した方が、効率的な部分もあります。


暗記科目の要素が高いものは、「ノート」の重要性が高いと思います。



日本史や世界史などの隅から隅まで細かく覚えなくてはならないものこそ、

最初に体系的に情報を整理し視覚的に記憶出来るような

自分仕様のオリジナルノートを作り込んだ方が

暗記の効率性が高くなります。




・習うより慣れよの教科は、毎日やる。

上位大学の英語を攻略するには「速読即解」が必須。

英文を返り読みせず、高速で読み正確に理解する方法で

社会人になってからの英語力の基礎になります。

英語という科目は、

① 単語などの暗記
② 文法の構造理解
③ ①②を基盤として、長文読解の速読力をつける

の3つの要素をおさえる必要があります。


特に③は応用力となり、

攻略法は「毎日やることで、習うより慣れろ」が効きます。


英文は「1日読まないと、3日遅れる」と当時言われていたので、

とにかく「返り読みしないような訓練」を毎日やることをしました。

(その後の留学で大変役に立ちました)



コレがなければどうなっていたことか…












社会人の頃


・朝一勉強方法により効率性を徹底重視

会計士の勉強のことです。社会人になってからの勉強は大変過酷です。

徹底的な効率性を追求すると、

「集中力が最もあり、疲れていない朝」に勉強する以外の手段はありませんでした。

平日は3時半に目覚まし時計が鳴るようにセットし、朝4時頃から出勤まで勉強してました。




まとめ

以上が、気をつけてやっていた勉強方法ですが、

聞く人によっては当たり前すぎて、面白みに欠けることかも…


私自身は勉強は大嫌い!です。

毎回、頭の回転の悪さとの闘いに、心が折れそうになるからです。

ですが、その時々に「やらない自分よりやる自分」という決断をしていました。

その結果、欠点を補完する能力(=学習能力)は身についてきたかもしれません。


上記に挙げたポイントは、

それぞれ各自が体験して初めて「血となる」ものなのかもしれませんが、

常に努力し続けるお子さんにはブレイクスルーとなり得る

有用なアドバイスになると思います。




過去記事:


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