「相場が悲観時に買い、楽観時に売りぬく!!」市況環境を客観的に判断するための【市場の体温計とその使い方】


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株を売り買いするのに、最もシンプルな方法は、

「相場が悲観的な時に買い、相場が良いときに売る。」です。

どんな良い銘柄でも、相場全体が悲観的な時はツレ安になるので、

そういう時こそ、仕込みたいものです。

その売り買いのタイミングを客観的につかむための指標とその見方

について、私が良く使用しているのは、日経平均に影響をあたえる世界の指標

上記のリンクから、使える指標をご紹介いたします。






①日経平均先物

日経平均先物.png

何はなくとも、これ。見ない1日はないのでは?

日経平均先物は、やはりこれからの日経平均の動きを知らせてくれます。

東京市場が開く前に見ますね~

又、NYダウと、NYダウ先物の動きも確認します。






② WTI原油価格

WTIはウエスト・テキサス・インターミディエート(West Texas Intermediate)の略で

世界的に注目される原油価格の指標のことです。

テキサス州で産出される硫黄分が少なくガソリンを多く取り出せる高品質な原油で、

その先物がNYで取引されており、世界的な原油価格の指標となっています。



WTIが下がればマーケットから、資金が引き上げられます。

最も分かり易い経済指標の一つです。

当面は天井が50ドル台、下値は、11月末のOPEC総会次第では、

下値を探る展開を予想しています。





③金先物


不透明要因が高いと、上昇する傾向にあります。

又、米ドルと連動しておりドル安になると上がり、ドル高で売られます。


これは、金そのものが利息も配当も生まない性質であることで、

金融緩和時には金に資金が流入し、金融引き締め(利上げ)には、

金利&配当を生む商品に資金が流出してしまう性質によるからです。

株式市場とは逆相関の関係です。


WTI原油ゴールド.png






④日経平均寄与度

日経平均銘柄の中で、その時の日経平均の値に影響を与えている銘柄が

ランキングされています。

下の図で、左の緑色のが上昇の方の寄与率順、

右が下落の方の寄与率順です。

日経寄与度.png



日経寄与.png

傾向として為替が円安方向に向くと

外需が寄与率上位、円高メリットの内需関連やディフェンシブ銘柄が下位。

日経平均のインパクトを知るよりも、持っている銘柄の1日の動きが

総括的に把握できる指標として使用することが多いです。









⑤騰落レシオ

目をつけている銘柄の売買のタイミングを把握するのに使えます。


騰落レシオ(25日)が140台が売りのタイミングの一つの目安です。


この140台で折り返す傾向が強いので、

『日経平均の騰落レシオ(25日)「140」まで辛抱強く待つ』

のようなルールを自身で定めて機械的に売るようにしても良いかもしれません。


逆に「騰落レシオ70台」とか、そういう時期が継続するパターンも多いです。

こういう時は、「底」を探りつつ、少量づつの「打診買い」で仕込むなど。。。



騰落レシオ.png






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⑥ドル建て日経平均


日本株の6割は外国人投資家が買っています。

外国人投資家が買わなければ、日本株は上がらないといってよいでしょう。


外国人投資家の視点では、当たり前ですが、日経平均はドル建てです。

そしてドル建て日経平均 約160ドル台 で買っています。


下の表で日経平均は動いているようでも、ドル建てですと大体160ドル前後。

円安だと日本株は割安感があり、海外マネーが流入し、日経平均が上がるのです



ドル建て日経平均.png






まとめ

上記が、日経平均の相場感を客観的に示す指標になります。

これを普段から確認することで、「安く仕込み、高く売る」を

日経平均連動型のETFの売買などを、ルールづけて取り組んだり

するのに使うことができると思います。

それ以外にも、優良の個別銘柄で普段買えないようなものを、

相場が弱気のタイミングをうまくつかんで仕込むなど、

市場の体温計としてご活用してみてはいがかでしょうか。

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