「海外投資はETFに始まりETFに終わる。」【 海外ETF入門~銘柄選別ポイントとは?】


スポンサーリンク


私は会計士にしては株を買うのが遅かった人で、

最初に買った株は、日本株でなく、海外ETFでした。(楽天証券のNISA口座)

銘柄は ヴァンガードFTSEヨーロッパ(VGK)です。

(残念ながら、これは現在含み損に沈んでいます。利回りが3%以上あるので、様子を見る予定)




海外ETFを選好する理由

・日本以外の国に投資できる


世界で数少ない景気の良い国、米国。

米国の株価指数連動型のETFを数多く持っています。



更に分散という意味でベトナムETFを持っています。

昨年だったか、ベトナムが外国人に対する資本規制を解除したことで、

株式市場に長期的にお金が流れるトレンドを期待したためです。

個別のベトナム株を選択する知識がなかったため、

丸ごとベトナムを買うイメージでETFを購入しました。




・経費率が圧倒的に低い(0.1%とか)

長期投資のため、経費は重要です。

海外ETFは圧倒的に保有コストが安く、中には0.1%以下のものもあります。

儲かる以前にコスト負けしてはしょうがありません。

最近は取得コストも安くなってきました。


・流動性が高い

好きな時に売買が出来る。

株のように「株価を決めて指値で」売ることができます。


・銘柄分散できる

ETFの最大のメリットです。

1つの会社が抱える信用リスクを

銘柄分散することで吸収できます。

S&P500のETFとか、

そのまま株価指数に連動したETFの銘柄を買えばOKです。





・ポートフォリオが出来上がっている。

以下は私が保有しているETFですが、

「何がこれから上がるか?」を基準に選好したものです。


  • バンガード米国バリュー株 ⇒ 米国のバリュー株が上がると思った。

  • SPDR REIT ⇒ 米国の不動産市場への期待から。

  • IShares グローバルエナジー ⇒ 原油価格が底の時に逆張りで購入


上記のように、「これから何が上がるか?」を銘柄まで特定せずとも、

セクターなどで選ぶことができるのもETFの魅力です。(上記は全て含み益)





海外ETFを選ぶ際のポイント


1ETF時価総額r.png
楽天証券より、引用しています。(2016年10月)


・規模:純資産総額

純資産総額が大きいものを選びましょう。

流動性が確保されるので重要です。



・経費率:0.7%以下位

ここでは経費は安ければ安いに越したことありません。

規模が大きいと経費が少なくなる傾向にあります。

ヴァンガード、アイシェアーズ、SPDR(スパイダー)あたりだと安いです。



・利回り:3%あればベター

海外ETFは利回りも高い傾向にあり、

取得コストが若干高く、運用コストが低いため、

長期運用のNISA向きの商品です。

利回りが高いということは、長期保有することで、

株価の下落率を相殺する効果があります。


iシェアーズ 米国優先株式 ETF(PFF)などは

利回り5.5%で経費率も低く大変な人気商品で、

株価が大変安定しています。(金融銘柄中心の構成)



スポンサーリンク



ETF具体例【バンガードS&P500】

私も保有中のこのETFの中身について、

具体的に見ていきます。

下記の図は、商品の構成内容になっています。


VOOスペック.png


経費率は圧倒的に安い 0.05%



構成銘柄は上位より

アップル
アルファベット(グーグルのこと)
マイクロソフト
エクソンモービル

などなど、グローバル企業で構成されています。

分散も適度になされています。


【この銘柄を購入した理由】

・景気のよいアメリカ全部に投資

・規模が大きい ①経費面で有利 ②流動性がある

・EFTならではの分散効果

・利回りもよい。





以上が、海外ETFについてのお話しです。

海外ETFは、個別の銘柄の知識がなくても購入できるという点で

初心者向きの商品であると同時に、

分散効果・経費率・流動性・豊富なポートフォリオ

といった点で、熟練投資家が長期で取り組むに値する商品であると思います。




 
にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ

にほんブログ村
「最後まで読んで頂きましてありがとうございました。 貴方様の応援ポチはがっちりと私の記事更新の励みになっております 〜〜(^O^)/(←喜びの舞などを)

にほんブログ村 アリャリャ~\(^o\)

にほんブログ村

節約・貯蓄 ブログランキングへ (/o^)/ コリャリャ~

スポンサーリンク