中学受験塾に通っていた小6の頃「中学受験戦争について」のTVの座談会出たことがある(母が。)


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私も昔は、お弁当もって9時から~17時まで中学受験の夏期講習に通う子供でした。



通っていた塾、今思えば、かなりマスコミの露出が好きだったようで、

「中学受験塾対抗、クイズ選手権!」

とかいう趣旨のTV番組(今でいう、高校生クイズのノリ)

とかにも出て、見事に優勝したりもしてました。

(上記のTVに出た3人の同級生は結局2名が開成、1名は桜陰に進学しました)



今思えば、第1次中学受験ブームのハシリのような時代・・・


そんな当時

母親が
「ちょっと! 塾の人が言ってたんだけど。
今度テレビで ≪受験戦争について≫ の取材くることになって、
私たち、保護者がTVに出ることなったのよ~」と、ドヤ顔。


塾の友達Aちゃん
「TVの話聞いた?もう、うちのお母さんたら、超~はりきっちゃって。
近所のひとに言いふらしてて、めっちゃテンション高いよ?」

塾の友達Bちゃん
「ど~せ、ウチら、塾あるから放送見れないもんね~~(DVDなど無い時代)


結局、

本当にそういうTV取材用の座談会のようなものがあったようで。

我々子供が塾行っている6時頃の時間に

(お母さん達の期待むなしく)大幅に中身をカットされて

放送されたらしいです・・・





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今思えば、「受験戦争」とか、ネーミングがかなりオーバー。

当時より意外に子供達は冷静で粛々と勉強などやっていた印象が強く、

騒いでいたのは大人とマスコミだけって印象でした。


その後、中学受験が済んで、

なぜか私は高校受験もするルートになり、

更に大学受験もして   (ゼーゼー…)

留学先の単位取得試験   (ヒーヒー…)
(海外の大学は日本とは比較にならないほど試験勉強がきついです)

会計士試験・・ (← この辺で既に息切れ… その後、ズボラになり、今や干物女。 )

(その他、小さい試験入れるとその数無限大)

この手の試験は後ろに行くに従い、進路との関連性が高く重要度を増してくるので、

最初の方の中学受験の試験とか・・

「今となってはどうでもいいかも?」




そんな私は今度は自分がお母さんになり、

この ≪猫も杓子も中学受験≫ の風潮をかなり、風刺的に見ています。

多分、現在だとマスコミが「教育格差」って言葉を多用し、

保護者を必要以上にあおっている部分もあるのではないでしょうか?




私自身は中学受験から進路のスタートを切りましたが

その先の  

稼げるまでに、必要と判断し受けた試験の数と勉強量 

膨大さを実感している身から、


【中学受験で燃え尽きてはならない】(ここをピークにすえない)

ことの重要性を頭の片隅に置いております。


親は勉強している当事者でないから感じていないのかもしれませんが、

本人(子供)が生身の人間であることを忘れてはいけないと思います。

どこかで少しスピードを緩める戦略が必要となってくるでしょう。


例えば、進学校に頑張って入ったとしましょう。

ですが

良い中学・高校ほど、上の子と下の子のレベルの格差が激しく、

進学校でも

「え!?」というような大学に行く子も少なくないです。

【自信という名の武器】を得るのが難しい上位校では、

落ちてゆくスピードも速いです。



これは目先の中学受験の突破に注力しすぎて、

長期的な視点の育児 (子供の自立を促す社会性のある生活習慣の定着や情報の開示など)

を見据えなかったことも要因として考えられるのです。




時間がないことで、極端な手法を取らざるを得なかった例を挙げましたが


やはりどこかで、目先のやるべきことをやりながら、

長期的視点の軸 をしっかり持つべきだと思うのです。


どこにピークを置くのか?というところをあらかじめ考えて、

長期的な視点で考えていった方が、

お子様のダメージも最小限に抑えたうえで、

最大の効果を生むのではないでしょうか。



過去記事:






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