よその給与と退職金を知り過ぎた会計士が絶対におすすめする 【就職先とその理由 】


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監査で色々な会社・法人にお伺いするうちに持った「視点」。

これはお金の出入りを直接みたり、職場の雰囲気を体感する会計士ならではと言えます。

以下は会計士ならではの視点(感想?)です。


・補助金(=税金)投入されている団体が一番おいしい!!

・上場企業はめちゃめちゃコストがかかる。(IR,経理スタッフ、高額な監査報酬 etc...)
 企業が会計士一人当たりに払う監査報酬は1時間平均数万円です。

・退職金・年金という、給与の後払いが社会保険料や税金控除の面で一番美味しい。

・製薬業界はお金持ち

・新規参入が限られる金融は儲かる

・世界的な競争に巻き込まれる製造業は儲からない

・小さい外資系企業の社長の年俸、半端なく高い。(会社によりますが・・)

・社内結婚率が多い会社は、離職率が低くホワイト企業が多い。


以下は上記の視点から、就職先として「美味しい」と思ったところです。

実名入っているところは、私は監査に行っておりません。(行ったら書けない・・)


NHK 
NHKには3つの収入源があります。

1つはNHKに絡んだ出版物。大河ドラマのDVDや、「今日の料理」のテキストなど。これだけで莫大な黒字だそうです。

2つ目は国会の予算(税金)

3つ目はご存じ受信料。

民間の放送局と比べ人員が豊富(つまり、楽)で、給与の高さは民間と同レベル。

NHK職員の卒倒するような高額な給与を支えている柱の一つは、「受信料」の解釈。

スクランブルをかけられるのにそこまで踏み込まないのは「契約者が減るから」。

美味しすぎる利権に絡んだこの体制が存続する限り、

会計士ママが最もおすすめする就職先であり、

日本国民のためには、さっさと解体して民営化してほしい団体です。




サントリー

人気就職先で常連のこの会社。この会社は珍しく「非上場企業」です。

つまり、莫大な上場にかかるコストが一切不要な訳です。

ですので、製造業でありながら、給与が高い。

この会社は9割が縁故採用です。ですが、その縁故のレベルは恐ろしく高いです。

一流大学の理系で縁故がある人が入れる会社。


姉夫婦の親友で、この会社で社内結婚し奥さんが家庭に入った夫婦がいました。

旦那様が数年前に病死し、奥さん(この方はもともと残り1割の研究職の非縁故採用)

が入れ替わりで再入社したという話を聞いてから、

「なんてホワイト企業なの? 私もこの会社に入りたい!!」・・

プリ子が最も入りたい会社NO.1となりました。




三菱商事

大変な人気企業です。こちらをおすすめするのは、上記の理由ではありません。

「人材育成に積極的だから」です。

この会社出身者で別会社で功績をあげているケースが多いことに、ただただ脱帽です。

給与◎ 退職金〇 企業年金◎ かな? (定年までいる場合)

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ここからは本当に監査で行ったので業種でのご紹介です。




医科大学


でも述べておりますように、医科大学の事務局は就職先としておすすめです。

ただただ 我が子を医者にしたいだけで うん千万円の学費を払ってしまう

親バカいえ熱心な保護者がいる限り

医科大の経営は当面は盤石でしょう??

(かなり辛辣にコメントする理由は親の金でなく、
  本人の努力や能力が報われる社会であってほしいからです。

学費以上に、国と地方の莫大な補助金がジャブジャブ注がれています

一般の国公立大学の予算の半分は医学部、といわれているくらいですので、

「医科大学」として特化している団体が 

いかにお金の太い通り道か、

お考えいただければ、

給与と労働環境に恵まれた箇所かご理解いただけると思います。




大手製薬会社全般

新薬のライセンスをある程度もっている、世界的に競争力がある製薬会社に限ります。


外資系金融並みの、キレイなオフィス。充実の福利厚生。


給与水準も高く、高額な退職金、年金・・・


ある意味ディフェンシブな業界といえるため、リストラとも無縁。


MR(医者に薬売りつける営業の人)やっている人のほうが、医者より生涯報酬よいかも。。




金融業界は、業種によっては、斜陽産業の側面あり、また、外資金融はリストラも多いので

長期視点でおすすめできないと思いました。


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