会計士がうらやむ「本当に稼げる資格」はこれだ!


スポンサーリンク


資格の価値とは原則的には、

供給(資格保有者)< 需要(その資格が必要な求人)

となります。

このアンバランス対し「高賃金で囲い込み」するところに、

資格の価値が存在いたします。

看護師さん、保育士さん、介護士さんなど、
一部、上記の図式には当てはまらないケースもありますが・・)



私が子供のころは、≪弁護士≫とか≪歯科医≫がプレミア資格でありましたが

昨今は資格保持者が多すぎるため一部の例外を除き、

「最もコスパの悪い資格」と位置づけられてしまいました。

上記の図式が成り立つ資格というのは、

「周りにほとんどいない、マイナーかつ、資格取得の労力が半端ないもの」なのです。


それに該当し、実際に高額の報酬を伴うのは




≪アクチュアリー≫

この資格もってるひと周りにいます?


仕事内容:
年金や保険料を算出

試験難易度:
最難関
(おそらく日本で受けることのできる資格では国家公務員1種に匹敵)

試験合格ルート:
独学や予備校などの通いではとれない。各金融機関が数学を専攻していた人材を≪アクチュアリー候補≫を囲いこみ、支援していく。


希少性の理由:
膨大な試験科目とステップを踏んでいかないと取れない。
職場で支援しないと取れない仕組みなので、資格保持者は極めて少ない。

資格取得のコスト:
会社が支援するのでゼロ。(美味しい。。。)

引き合い:
資格保持者が極めて少なく、慢性的に不足していて、
どこの金融機関も囲い込みにやっきになっている。
(今ちなみにアクチュアリー情報をネットで検索したところ、知り合いがプロフィールを紹介していた。それくらい数が少ない)


職場でのポジション:
保険会社における営業のポジションが「手足」だったら、
アクチュアリーは「心臓部」「頭脳」という中枢部分。
採用、給与体系、人事ローテーションは完全に別枠。


報酬:とにかくどこの金融機関も人材流出にやっきになっているため
高額な「アクチュアリー手当」がつきます。
私の知っている年収最高峰は日本大手の生保の元役員で7千万円。
アクチュアリーの資格をもっていたからこそここまで上り詰めたといえます。


スポンサーリンク



会計士はアクチュアリーと仕事をする機会が多いのですが、

本当に彼らの人材の引き合いはすごかったです。

とにかくどこの会社も人材確保に躍起になっているため

アクチュアリーの方と仕事をする際には必ず

まだやめないで在籍しているかどうかを常時確認する必要がありました。

監査法人も監査対象の会社が

アクチュアリーでしかわからない資料がたくさんあるため

アクチュアリーを確保しているんですが、

こちらも公認会計士とは違って人材が不足しているため

常に高額の報酬で引き止めている感じです。


またもう一つの魅力のひとつに

「それほどブラックではない労働環境」というのもあげられます。

頭のよい職業?についた人にはブラック労働環境は宿命の様なものですが、

これに引っかからない職業はかなり珍しいと言えるとおもいます。

彼らの仕事は「関連システムと自分たち」という関係で成り立つので、

他部署の人間との絡みでひきづられる要素が少ないせいかもしれません。

もし理系にお子さんが進むようで数学が嫌いでなければ

初めからアクチャリ―狙いも良い選択かもしれません。



スポンサーリンク