国公立医学部を卒業したミーハー姉が結婚した相手 → → →「金持ち賢者」


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~「金持ち賢者」の定義~

・長期的に物事を考える
・倹約家である。
・収入源が複数ある
・支出に頼らない独自の幸福感をもっている
・コスト管理や節税意識が極めて高い
・資産運用に積極的である
・住宅ローンを組んで家を買わない
・他人と比較しない&競わない
・健康管理のため運動している

うちのミーハー姉(詳細は「国公立医学部を卒業した3人~」を見てね)は地獄の研修医時代を終えた20代の終わりごろに医学部の同級生と結婚しました。

この義理兄というひと。
姉が「指輪はカルティエ。なんたらかんたら。。」とうんちくいっていると
「そんなん価値あるの?」とかいうもんだから、姉は一時期マリッジブルーとかになっていた時期もございましたが、これはいわゆる
「真のお金持ちはケチである」のセオリー通りであったようです

実際、義理兄の両親は先祖代々あっちこっちに不動産をもっている「本当のお金持ち」ってことが後々判明いたしました

この義理兄というひとはとにかく頭がキレる、柔軟、視点が複眼的であり、
いわば「和製ウォーレンバフェット」(米国の著名投資家)のよう。

例えば、
・金価格が底値だったときに買い込んで、4倍になった時に売りぬいたとか、
・アマゾンがまだ日本に上陸する前にいずれ「E-コマースのガリバーになる」と判断し株を購入したり(このころは米国株を日本で買う人は稀だった)
・ディズニーがクルーズ事業に乗り出す前に株を買い込むとか(その後株価が右肩上がり) etc....きわめて、資産運用能力に長けている人なのです。

またある日家に遊びに行ったときのこと。
表札の下に「古文書取り扱い事業者」(←だったっけ?多分こんな感じの)
と書いてあり、「あれ何?」と聞いたところ
「あれ?節税対策だよ」

普段の生活もとても質素です。子供に対しても教育費に関するもので効果があるものは出費を惜しみませんが、普段はむやみに買い与えることは決してしません。姪っ子はかなり倹約家で、ブックオフや図書館のヘビーユーザーです

そうそう、姉は自由が丘に住むことを人生の目標にしておりました。夫婦ともに医者で、旦那の家は土地もちの資産家。どんなにか豪邸にすんでいるかと思いきや・・

ここ10年間、
築40年の(駅前)オンボロ賃貸マンション」
に住んでおります。。(家賃9万円)
これにまつわる興味深い話をひとつ。


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当時姪っ子は私立小学校にスクールバスで通っていました。
スクールバスは駅前のこのオンボロマンションを通るので、マンションから出てくるところを級友に見られ
「お前んち、超オンボロだな?貧乏なの?」と馬鹿にされていました。

姪っ子「パパ~~。またビンボーってバカにされたよう。2階建ての高いおうち引っ越したいよう」

義兄「Mちゃん。すごいじゃない? 他の子は2階建てのうちだけど、Mちゃんなんて7階(単に7階の一角に住んでるってだけ)のすごく高い所住んでいるじゃない!」

・・・・・この話を聞いて、義理兄という人はとても余裕のある人だと思ったのでした

資産運用収入もあるため実際ものすごくお金をもっているんだけど、中途半端なタイミングでは家を買わない。
見栄っ張りの医者ならローンで家を買うんでしょうが、そういった「次元」にはじめから乗っていないんですよね。
通勤に便利ということで当面そういう選択をしたんだと思いますし
家族仲良く暮らしてれば家なんて所詮入れ物。

もちろん夫婦ともども健康を損なう当直やバイトは一切しておりません。

また姪っ子が安易に私立の3千万円コースに逃げるドラ娘でなく、
自らの努力で国公立医学部合格圏内につけているのも、
このように(簡単にお金で解決しない方法で)育てられていることと関係があるような気がします。

先日姉と電話で話した時の事。

私「おねーちゃんさー昔、自由が丘に住みたいとかいってなかったけ?」
姉「ああ、そーねー。
でも今は近所でおばちゃんテニス仲間ができて、休日とかよく飲み会とかしてて楽しいから引っ越したくないの」

お金を稼いでブランド生活を楽しむため超人的な忍耐力を発揮して難関の国公立医学部に入学した姉でしたが、
良いパートナーに恵まれお金に人生コントロールされることなく
お金で買えない幸せを感じ取れる生き方 
がきちんとできているようです 


~(現代版グリム童話)シンデレラのその後~ 

シンデレラは優しい(キャッシュリッチな)王子様と
お城(オンボロマンションの一角)で末永く幸せに暮らしましたとさ。

めでたし、めでたし?


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医者になった姉の子供時代の教育環境を書いた記事です。








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