我が家の学資保険の位置づけ


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プリ子家は子供が生まれてすぐ、学資保険に入りました。


子供1人、中学進学時300万円、高校進学時300万、


大学進学時1,000万円が支払われる予定です。年間90万円程度の支払いでしょうか。




これは、夫名義4割、妻(プリ子)名義6割の拠出です


この夫婦の名義の割合は、夫妻の収入比とは特に関係がありません。


この学資保険は、払い込み金額よりも満期時支払額が1割程度多いものです


つまりインフレの影響除けば「損しない」商品です。


さらにこの商品は夫もしくはプリ子が死亡すればその時点で払い込み不要となり、


各支払期日に満額が支払われます。


つまり生命保険機能が付随した保険であります。




これがあるため、


6割も学資の払い込みをしなければならないプリ子自体は生命保険に入っておりません。


ぜなら、生命保険は学資保険と違い保険会社にとって利ザヤが大きい美味しい商品です。


なるべくそういった「お客さんが損する商品」には入らないようにしていたいのです。


でも万が一の時、教育費が犠牲になるのは困るとのことで、


保険会社にとって利ザヤの小さい尚且つ生命保険要素の強い「学資保険」


という商品に乗っかるようにしました。




3年ほど前に解約返戻金が払い込み金額を上回りました。


今学資を取り崩しても、益が乗っている状態です。


尚且つ学資保険に加入してから今日まで「生命保険」にカバーされていたいうことでもあります。




私の資産運用の考え方に、


4割は自分以外にコミットする」というのがあります。


つまり(自分でなく)他人の運用に任せる性質のもので、この商品はそれに該当します。


さらに元本保証を保険会社が負っているため、


リスクを保険会社に負わせていることにもなります。


現在のような「名目上のマイナス金利」の状況下では、


保険会社は利回り確保が難しいことから、学資保険の販売停止をしている状態です。


このような状況であるからこそ入ってよかったと思います。



更に、毎年の学資の払い込みのプレッシャーは相当のもので


「働かなければならない」という強い動機付けにつながることで、


育児中の大変な時期でも仕事を続けることができました。



普通の金融資産の中でも、預金などと比べ手を付けにくい上に、



「毎年一定額の払い込み」という強制力もあって確実にためることができる商品なので、


よほど卓越した運用力がある人以外は、一つの選択肢と言えると思います。




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以上、生命保険の基本的なことで、

私が生保業界に入って「へ~そうなんだ」と思ったことです。






ご参考までに、下記は過去記事です。



保険金を税金で持っていかれないための情報です。





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得する保険&損する保険についての区分は以下の記事に詳細があります。












損害保険は、真逆のスタンスで、十分にカバーする必要があると思います。

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