人は自分の持っているものでしか勝負が出来ません。


美しい器量、人に好かれる性格、

恵まれた才能、優れた頭脳・・・


生まれながらに何かに恵まれているのならば、

それは確実に生き抜く武器のひとつになりますので、

それらを生かす方向に導いてあげるのも親のつとめ。


ですが、先天的なもの以外の後天的要素は

育児方針という考えの元、親の取り組みが子供の一生を左右します。


以下は私が育児で意識している取り組みになります。


1.人や政治家や国や職業に対して自分の考えを言わない

ウチの母親が自分の意見を押し切る人だったことで

子供の頃はその手の親の見方がまるまる自分の色眼鏡となっていました。


ある程度の年齢となり、客観的もしくは直接自分の目でみて感じたものは

母親の考え方とはかなり異なるものであったため、

自分が親になった今は、子供に自分の色メガネをかけさせないよう

子供の前ではその手の話を避けるようにしています。

(その代わり旦那の前では言っている)


特に人間というものは、相手によって性格が変わる部分があります。

みんなから嫌われがちな人であったとしても、

ある種の人に大しては、敬意を払い嫌な部分を出さないこともあります。

(相性が良いというか)


上手く人間と折り合いをつけて付き合っていかなければいけない昨今、

子供にはある程度の社交性や人付き合いの要領の良さを身につけてもらいたいので

人の一面をかいつまんだような言い方を避けるようにしています。

子供自身がどう感じるかが問題なので、親の考え方など二の次で。




2.客観的に受け入れられるものを具体的に示していく

1の例を突き詰めていくと、かなりピュアな人になってしまい、

それはそれでこの世知辛い日本で生きていくにはキツイはず・・

そういったものと対極にある

「世間一般に受け入れられるものは何か?」

を具体的に明示し、ある程度俗物的な世界に対し

免疫をつけてもらう必要があると思っています。


・得意なことは、大人になってから心の救いになるケースが多いので
 伸ばしてもらいたい

・コンプレックスのもとになる学歴は、
 後々面倒になるのでおさえてもらいたい

・色々なことを経験出来る学校生活を送ってもらいたい


世の中は建て前と本音で成り立っています。


ある程度客観的に評価されるものを得ていないと、

扱われ方のひどさからコンプレックスを抱きかねないので

身を守るためにもある程度の俗っぽさは必要不可欠と思っています。

3.親が持っていることは伝える努力を続ける

私は家事が得意ではありません。特に裁縫などは苦手。

ミシンの使い方とか、もう、アレルギーもっているし。

料理も簡単に作れるものしかしないし、

魚をおろすとかも苦手だし・・


不得意分野を意識すると、得意分野を育児に生かすしかない、

と腹をくくるようになりました。


私の場合は得意なことは勉強なので

このへんは意識して教えているところですが

受験が終わっても私が親である限り、

中学に進んでも教えていくんだろうな、と覚悟してます。







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