【入試本番まであと3か月超!】胃痛を押さえながら?この時期ママ塾でやっていることとは?


スポンサーリンク


1月の入試をターゲットとするとあと3か月、

2月1日をターゲットとすると4カ月をきってしまいました。

この時期、やることを徹底的に絞らないととんでもないことになります。

その辺の管理は客観的に分析でき

受験の猛者であるママの手腕が問われるところでしょう。


この時期ならではのことですが、

「やった方がよい勉強」は全てやらなくてよし。

「やらなくてはならないもの」だけやる。


以下は理系に関して、ママ塾(家庭学習)で実践していることです。



1.過去問分析と具体的な解き直しの指示(ママだけ)

ウチの子供の場合、志望校は決まっているので、

塾のテスト範囲よりもこっちに優先順位を置いています。

はっきりいうと、子供にこの分析は無理です。

過去問は市販のもの以外にもう少しさかのぼって問題を入手し、

中身を見てから、以下の点を確認しています。(以下、理系に絞ってます)


・合格基準点は何割か?(捨て問と、取るべきところを見極めるため)

・理科分野の偏りがないかを具体的に。

・算数分野の偏りがないかを具体的に。

・記述の有無と、その文字数と、押さえるべきポイントの難易度

・計算問題のボリュームと制限時間のバランス


範囲の偏りは今優先すべき勉強に関係するので、絶対に見ておかなくてはなりません。

過去問演習はもちろん必須なのですが、

合格基準点が低い場合、難問は積極的に捨ててしまって良いと思っています。

なので、過去問もたくさんやるよりは、

押さえるべきところの演習を繰り返す方が良いと判断しています。

以上を踏まえてやっていることは以下の通り



2.塾のその日の宿題を前倒しさせる(算数)

算数に関しては、塾のテキストを最優先させていますが、

その中でもかなり絞って(次から次へと配られるので)

先生が「コレ」といった3冊を繰り返す方法をとっています。


そのうちのひとつが「塾の授業プリントと宿題テキスト」

ウチでは事前に「本日の宿題」を塾に行く前にやらせています。


家で、宿題をママの解説のもとしっかりと理解させる
 
同じテーマの内容が塾でテスト形式で出される
 ↓
塾でさらっと解説授業
 ↓
家で、塾のテスト形式で解けなかった箇所をママが解説のもと解かせる。


このやり方は

塾でいきなり出される問題と、その後自宅でやる宿題の範囲が同じ

という前提があってやっていることです。


別に良い点数を取らせたいからやっているわけでなく、

事前に塾でやる範囲を

「宿題という媒体」と「ママ塾という手段」でやることで

「解き方の型」を、似たような初見の問題に適用することを

しっかりと思い出してやってほしいからです。


ただこれも中々大変ですよ・・

なので、塾へ行く直前までにこういうものささっと作って見せたりもしてます。


*速さの問題は文章でダラダラと書いてあることが多いので

基本的には、線を引いて距離、時間、速さをうめながら解くこと!

IMG_20181004_081940_446 - コピー.jpg



*速さの問題は時間軸が絡む場合、ダイヤグラムを書けないと

解けない場合もあります。ダイヤグラムを使うのは、

「速さと時間を逆比にして単位換算するもの」に適用します。

IMG_20181004_081825_742 - コピー.jpg


これは今まであまり出題されなかった、タクシー料金や駐車場料金など、

「定額制を超える分は比例して料金がかかる」というパターン問題。


一見すると簡単そうですが、

距離→料金 と

料金→距離 とでは


端数処理が逆になるので、そこを押さえないと、簡単に点を落とすところです。

IMG_20181004_081910_097 - コピー.jpg


算数はこのように「例題のパターン」が山のようにあるので、

時間的に回すことが難しいのです。


そのため、私は最後まで解かせずに、式をかければOK

もしくは、ポイントを子供にひとことで説明させる、

などして広範囲のカバーの方を優先させています。

スポンサーリンク

3.文章題の徹底(算数)

入試でいうとこの「大問2番」です。

ここは絶対に落としはなりません!!!


ここをカバーするため、塾で配布されたトレーニング問題を

最優先して終わらせまして(本当は12月に終わらせるもの)

さらに出来なかったところを2巡目させました。

(やる前に事前にコピーを取っておきました)

ただ、ボリュームがすごいのと本人の完成度の低さゆえ、

3巡目も必要です。


よく 算数は同じ問題集を繰り返した方が力がつく

と言われていますが、これは

「分かる」よりも 感覚的にスラスラ解ける」

の後者が、実践である入試に求められる力だからです。


これには

文章を読み、数字とその単位に注意を払い、

すぐ書き出して抽象的な概念を理解できるようにし、

その上で式を立て、計算の工夫をしながら、

最終的に求められている答えとの齟齬がないか

確認する

という 一連の丁寧な作業が求められるのです。


短めの文章題でこの作業が確立出来ないと、

入試問題の「大問3,4」への移行もおぼつかないと思います。


ウチではこの作業は塾の配布テキストで良いものがあるのでそれを使っていますが、

市販のテキストで似たようなものとして


があります。基礎といえども手応えがあるものです、

キチンと時間を計って解いていくと力がつくと思います。

(解説を丁寧に確認して解き直しするのが肝心です)




4.理科は計算問題を繰り返す(化学、物理分野)


理科は、各学校非常にクセが出るところでしょう。

と同時に、平均が最も低いのも理科という科目の特徴です。

つまり、取るべきところ と 捨てるところの判断がカギ


さらに、この教科は知識問題と計算問題がミックスされているので

勉強方法をそれ用に意識しなくてはなりません。








知識寄りの一問一答形式問題集:サピックスメソッド理科コアプラス―


ウチでは塾のやつは子供にお任せで、家庭では以上のものの反復作業です。



問題集や参考書は、取り込むべきところの見切りをつけるのが大事です。


に関しては、ほぼ網羅させるようにしていますが、それ以外は

その志望校に即した範囲に絞ってよいと思っています。




に関しては、化学・物理分野は3巡目だけど、

地層や人体の計算とかはやっていません。

子供の志望校の傾向からは出ないので・・・(そもそも知識問題が多いテーマだし)

IMG_20181004_082553_323 - コピー.jpg


が秀逸なのは、解き方のパターンの「型が身につく」

という点でしょう。物理、化学分野は非常におすすめです。



こちらは問題集箇所は使わず、参考書部分をコピーしてノートに貼り付けています。

IMG_20181004_082309 - コピー.jpg

知識分野の覚えるべきところを総括しているので最後はコレで暗記!!


植物は頻出の花(アブラナとかジャガイモとかタンポポ・・)

がカバーされています。

昆虫の完全変態や、冬越しの状態 も頻出ですよ!




ウチでは分野ごとにカラーコピーしたものをノートにしています。

IMG_20181004_082315 - コピー.jpg





そして、より実践に近いものとして最近発売されたばかりの


IMG_20181004_082628_339 - コピー.jpg


これは「知識を思考に転用する力」を醸成するために作られたものです。

知識編は簡単。思考編は難しい。

このシリーズはとにかく解説が丁寧で、3色刷り

というのも見やすいので、子供にやらせてます。

(難しいところはママ塾で解説)


以上、理系科目に関してママ塾でやっていることでした。

塾の勉強も、もっとシンプルにしたいのですがね・・・


とにかく毎日胃が痛いです。。。


ブログ村の参考にしている情報です。
(随時更新)



スポンサーリンク