【毎年恒例の魔の10月】世界同時株安の原因&今後の投資スタンスはどうする?


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10/10のアメリカ市場で株価の暴落に端を発した世界同時株安。

本日は日本市場は、アメリカ市場暴落後では2日目になりますが、

前日比ではマイナス0.6%と、前日の暴落から一段安というわけではなく、

落ち着いている印象???


モーサテ情報(各社のアナリスト)から、アメリカ3大指標の暴落の原因を見てみますと、


米国の長期金利の急激な上昇

・WTI原油先物価格の下落

という程度の指摘で、一時的な調整という見解 にとどまっています。


つまりこの世界同時株安に関しては、

アメリカ市場のリセッションの到来の先行指標ではない、

調整(一時的なもの)に過ぎない。

ということになります。


ただ、今年の2月の世界同時株安も調整が1カ月以上かかりましたので、

ここを底と考えるのは時期尚早のようです。


現物保有でしたら、いったん様子見で、2番底を見極めてから

打診買いの方がよさそうです。


IMG_20181012_101604 - コピー.jpg

ここにきて米国株の好調に支えられているトランプ大統領は

なぜか、パウエルFRB長官に対して吠えています・・・


毎年10月は暴落が起きる傾向が出ていて、

米国市場では節税売りのシーズンでもあるらしいので

そのような季節性の要因もあり、長期視点を持ち合わせたいものです。

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ですが、WTI原油価格は今後しばらくは下落圧力が強いとのことです。

現在のWTIは71ドル(10/12)でして、

最悪60ドル近くまで下落を警戒してもよいくらいだそうです。


IMG_20181012_101716 - コピー.jpg


これはアメリカのシェールオイル増産により

原油在庫が増えていることによるものです。

原油先物の下落は十分に株の売り材料となるので、

このまま株価が反発するシナリオには、ちょっと時間がかかりそうです。


余談ですが、日本のガソリン価格は最近では150円以上と、

最高水準まできていますよね・・

WTI原油価格が軟調な割に我々に恩恵がないのは、

やはり円安によるものらしいです。



アメリカ市場の持ち直し以上に深刻なのが、日本株です。

モーサテ情報によりますと、今回の日本株の下落は

9月に日経平均先物買いの分のほぼ同額を、

このタイミングで売ってしまったことによる影響

とされています。


日経平均200日移動平均線 である

22,500円 は売り買いの攻防ライン。

現在は幸いにしてこのラインでとどまっている状態です。

まだ陽線は出てこないので、日本株は手を出すのは早い時期かもしれません。


実はヨーロッパ市場も頼みのドイツのメルケルさんの支持率が落ちてきているようで

あまり株式市場に対してよい見通しがたてられない状況にあります。


以上を考慮すると

・今回の世界同時株安は金利の急激な上昇によるもので
 短期的な調整と考える。(アメリカのリセッションとかではない)

・時期的に10月は下落相場のシーズン。
 1カ月間は株価はぐずぐずが予想される

・アメリカ大統領中間選挙を待ちたい

・日本株は米国市場の好調に追随するので、NY市場の陽線を待ちたい。

・ヨーロッパ市場に買い向かう材料もない

・中国の機械受注減により、工作機械の株の見通しは悲観的らしい


なので、少なくとも今月末までは様子見でも良いのではないでしょうか?

長期視点でチャートを見て、折り返しそうなところに指値を入れて

1カ月間放置してみる、というもの良いかもしれません。

(個人的には1579の指値を考えているところ)


12月にソフトバンクの上場もありますし、

IPOの初値売りも含めて、12月に何か売れるようにしたいですね~

米国債の投資もあとちょっと金利が上がるのを待ちたい・・







SBIのIPOチャレンジポイントは
360ほどになりました。




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